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2010-01-13 00:00:00
自動車技術会がシンポジウム「モータースポーツの将来」を3/2に開催
日本人ドライバー育成と将来に関して発表や討議を実施
社団法人自動車技術会のモータースポーツ部門委員会が企画するシンポジウム「モータースポーツ技術と文化」が3月2日に東京・新宿区の工学院大学で開催されます。
今回のテーマは「モータースポーツの将来」と題して、モータースポーツの最新技術の紹介と日本人ドライバーの育成に関して、発表とパネルディスカンションが行われます。
ドライバー育成に関しては、フォーミュラ・ニッポンで活躍する平手晃平や大嶋和也などを輩出したTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の校長を務める関谷正徳氏やARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)の鈴木亜久里氏などが登壇し、現状や今後の展望などを語り、ディスカッションします。
参加費(消費税・テキスト込)は、正会員10,500円、学生会員3,150円、賛助会員22,050円、一般31,50 円、協賛学協会の会員22,050円。申し込み締め切りは2月23日(火)で、定員は120名です。
詳しくは自動車技術会シンポジウムのホームページ(http://www.jsae.or.jp/sympo/)をご覧ください。
今回のテーマは「モータースポーツの将来」と題して、モータースポーツの最新技術の紹介と日本人ドライバーの育成に関して、発表とパネルディスカンションが行われます。
ドライバー育成に関しては、フォーミュラ・ニッポンで活躍する平手晃平や大嶋和也などを輩出したTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の校長を務める関谷正徳氏やARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)の鈴木亜久里氏などが登壇し、現状や今後の展望などを語り、ディスカッションします。
参加費(消費税・テキスト込)は、正会員10,500円、学生会員3,150円、賛助会員22,050円、一般31,50 円、協賛学協会の会員22,050円。申し込み締め切りは2月23日(火)で、定員は120名です。
詳しくは自動車技術会シンポジウムのホームページ(http://www.jsae.or.jp/sympo/)をご覧ください。