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2010-07-17 00:00:00
【速報】Rd.3 富士 フリー走行1 レビュー
【速報】第3戦、フリー走行1回目は石浦宏明(TEAM LeMans)がトップ
ツインリンクもてぎで行われた第2戦から長いインターバルを経て、富士スピードウェイで第3戦が開催。この日は午前9時からまず、45分間のフリー走行が行われた。梅雨明けを思わせるすっきりした夏空の下、ドライコンディションでセッションはスタート。今回は1デー開催ということもあり、この日の2回のフリー走行で予選、決勝、両方のセットアップを煮詰めていかなければならず、各マシンそれぞれの課題に基づき、走行を重ねた。開始から10分過ぎにまず、石浦が1’26.747という好タイムをマークしトップに立つ。その後他のマシンもタイムを徐々に上げていくが、上位はいずれも27秒台前半のベストに落ち着き、このタイムは破られないまま、セッションは終了した。
なお、第4戦から参戦する、話題のKONDOレーシングの松田次生がシェイクダウンをここで行った。11周を走行し、ベストタイムは1’27.560。今回は特別参加車両であるため順位はつかないが、このタイムは10位のタイムに相当する。
ツインリンクもてぎで行われた第2戦から長いインターバルを経て、富士スピードウェイで第3戦が開催。この日は午前9時からまず、45分間のフリー走行が行われた。梅雨明けを思わせるすっきりした夏空の下、ドライコンディションでセッションはスタート。今回は1デー開催ということもあり、この日の2回のフリー走行で予選、決勝、両方のセットアップを煮詰めていかなければならず、各マシンそれぞれの課題に基づき、走行を重ねた。開始から10分過ぎにまず、石浦が1’26.747という好タイムをマークしトップに立つ。その後他のマシンもタイムを徐々に上げていくが、上位はいずれも27秒台前半のベストに落ち着き、このタイムは破られないまま、セッションは終了した。
なお、第4戦から参戦する、話題のKONDOレーシングの松田次生がシェイクダウンをここで行った。11周を走行し、ベストタイムは1’27.560。今回は特別参加車両であるため順位はつかないが、このタイムは10位のタイムに相当する。