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2009-03-14 00:00:00

ルーキードライバー特集

2回の公式テストを終え、今シーズンの活躍が期待される3人のルーキードライバーに話を聞いた。

No.7 国本京佑 (Team LeMans)
photo まず謝罪から...。他チームの皆様に多大なご迷惑をおかけして、すみませんでした。本当に今回のテストではたくさん飛び出しすぎちゃったんですけど、周回はたくさんできましたし、タイムは遅かったんですけどポジティブに考えたいと思います。
クルマにはだいぶ慣れた部分もあるんですけど、まだ分からないところもありますね。自分でがんばっているのに、なかなか上手く行かないというか、タイムが出ないんですよ。セットアップも何をどうしたらどうなるかっていうのが、掴めていない部分もあります。ベテランの人たちは、みんな速いですね。開幕戦では、毎周100%の走りをして、その上で結果がついてくればいいと思います。そのためにも、もっとクルマの動きを知ることが課題ですね。


No.10 塚越広大 (HFDP RACING)
photo 調子がいい時はいいんですけど、悪い時は悪くて、自分の中で迷っているというか、頭でっかちになっていて、自分らしい走りができていないという感じでした。クルマのセットアップとかではなく、自分の気持ちとして。ちょっと方向を見失うと、どうしようもないというか...。このクルマに関しては、ドライでは全然大丈夫だと思います。でも、今日みたいにウェットになると、まだまだ課題は多いですね。まずタイムが遅いじゃないですか。そのタイム差をどうやって埋めようかっていう感じで、僕自身も“これだ”っていうのが見つかっていなくて。だから、もうちょっとクルマも作れるようにならないといけないなって思います。
今日は、最初にぶつかってしまったので、それがなければもう少し色々なこともできたと思うんですけど...。クルマだけじゃなくて、心も壊れました。開幕戦では、とりあえずポールポジションを獲りたいと思います。ドライだったら問題ないと思うので、まずは開幕までに頭も気持ちも整理して、今回の反省点を踏まえて、スッキリして臨みたいですね。レースはやってみないと分からないので、とにかく一生懸命自分らしい走りをしたいですし、やるからにはトップを狙いたいと思います。


No.37 大嶋和也 (PETRONAS TEAM TOM'S)
photo ここまでのテストでは、ドライでしっかり走れていないというのが残念ですけど、データを見る限り問題なく走れていますし、ちゃんとアタックすれば予選でも前の方にいけそうな気はしています。雨でもドライでも。クルマのセットアップも持ち込みの状態が良くて、微調整ぐらいで走れるレベルまで来ているので心配していません。クルマの性格もある程度掴めました。
今回はトラクションを良くしたいと思って、色々やったんですけど、それもいい方向に来ていると思います。レインでもしっかり走れましたしね。ベテラン勢は速いな~とも思いますが、これなら僕も出せるなって思いました。もてぎよりは富士の方が得意ですし、開幕戦もチャンスはあるかなっと思っています。とにかくトップ争いに加わってレースをしたいですし、チャンスがあれば優勝したい。もしダメでも攻めたいですね。まだ1回もニュータイヤでのアタックをしていないので、若干不安はありますけど、何とか土曜日にがんばって、予選で前の方に行ければと思っています。