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2011-02-03 00:00:00
シンポジウム「モータースポーツ技術と文化」開催のお知らせ
日本のモータースポーツに携わる技術者などで構成されている「自動車技術会 モータースポーツ部門委員会」では、毎年恒例のモータースポーツシンポジウムを開催します。
「自動車技術会 モータースポーツ部門委員会」は、日本のモータースポーツを自動車技術や文化として確立させ、広く一般に知ってもらうべく活動を続けている団体です。
その活動の一環として毎年「モータースポーツ技術と文化」のシンポジウムを開催していますが、今年は「F1最先端技術の轍(わだち)」と題してトヨタ・ホンダ・ブリヂストンの各社から、F1活動から撤退した今だからこそ語れる貴重な技術内容が発表されます。
加えて、2社のF1エンジンのカットモデルや風洞実験用スケール模型、シームレスシフトのメカニズム、風洞模型用タイヤなど、他では見ることの出来ない最先端技術の結晶も多数展示される予定。
モータースポーツの技術に興味のある技術者・学生、またファンにとっても貴重な体験ができるこのシンポジウム。ぜひ、受講してみてはいかがでしょうか。
◆日時 2011年3月2日(水)10:00〜16:45
◆会場 工学院大学 URBAN TECH HALL 3F
◆住所 東京都新宿区西新宿1-24-2
◆参加申込方法
○1.インターネットからのお申込み
シンポジウムページ(http://www.jsae.or.jp/sympo/2010/scdl.php)
より必要事項を記入して、お申し込みください。
○2.お電話・FAXでのお申込み
Tel 03-3262-8214 Fax 03-3261-2204
担当 技術交流グループ 石神まで
詳細につきましては下記PDFをご覧ください。
「モータースポーツ技術と文化−F1−最先端技術の轍(わだち)−」開催のお知らせ
「自動車技術会 モータースポーツ部門委員会」は、日本のモータースポーツを自動車技術や文化として確立させ、広く一般に知ってもらうべく活動を続けている団体です。
その活動の一環として毎年「モータースポーツ技術と文化」のシンポジウムを開催していますが、今年は「F1最先端技術の轍(わだち)」と題してトヨタ・ホンダ・ブリヂストンの各社から、F1活動から撤退した今だからこそ語れる貴重な技術内容が発表されます。
加えて、2社のF1エンジンのカットモデルや風洞実験用スケール模型、シームレスシフトのメカニズム、風洞模型用タイヤなど、他では見ることの出来ない最先端技術の結晶も多数展示される予定。
モータースポーツの技術に興味のある技術者・学生、またファンにとっても貴重な体験ができるこのシンポジウム。ぜひ、受講してみてはいかがでしょうか。
◆日時 2011年3月2日(水)10:00〜16:45
◆会場 工学院大学 URBAN TECH HALL 3F
◆住所 東京都新宿区西新宿1-24-2
◆参加申込方法
○1.インターネットからのお申込み
シンポジウムページ(http://www.jsae.or.jp/sympo/2010/scdl.php)
より必要事項を記入して、お申し込みください。
○2.お電話・FAXでのお申込み
Tel 03-3262-8214 Fax 03-3261-2204
担当 技術交流グループ 石神まで
詳細につきましては下記PDFをご覧ください。
「モータースポーツ技術と文化−F1−最先端技術の轍(わだち)−」開催のお知らせ