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2010-11-13 00:00:00

富士スプリントカップDOCOMO TEAM DANDELION RACING第1レースレポート

僅か100km のスプリントレース、まさにフォーミュラレースの魅力が凝縮されたJAF グランプリ 富士スプリントカップは、決勝レース1 を迎えた。
予選でのトラブルから、デュバル選手は12 番グリッド、伊沢選手は11 番グリッドからのスタートとなる。
スターティンググリッドで他車の戦略を読んだチームは、デュバル選手のウィングバランスを再調整、コーナースピードとストレートスピードのバランスを変更した。
スタートは2 台揃って非常によく、2 台ずつオーバーテイク。さらにヘアピンカーブで1台を抜こうとしたデュバル選手であったが、前走者のブレーキングが早すぎ、それを避けるためにコースアウト、最後尾となってしまった、しかしグリッドでのセットアップ変更が功を奏したか、ペースの速いデュバル選手は即座に追いつき、ダンロップコーナーで数台をパスした瞬間、後続に追突されてスピン、リアセクションが壊れリタイヤとなってしまった。
伊沢選手は9 位でオープニングラップを周回、3 周目にはストレートで1 台をパスし8 位へ。トップ2 と同じ26 秒台のラップタイムで5 位争いグループ3 台のバトルを繰り広げる。コーナーで速い伊沢選手は前走者を執拗に追い詰めるも、メインストレートで抜くには至らない。それでも何とか1 台をパスし7 位に浮上し、6 位を目指してプッシュするが、残り周回数も少なくそのまま7 位フィニッシュでレース1 を終えた。

1:ロイックデュバル選手 レース1 リタイヤ
非常に良い感触の予選セットアップから、さらに高速寄りにセットアップを変更してレースに臨んだ。スタートは良くて、ペースも周囲の車両では飛びぬけて良かったよ。そのせいもあってダンロップコーナーで数台をパスしようとしたんだけど、リアに他車が接触してしまいスピン、車両が壊れてリタイヤになってしまいました。
昨日・今日と、ファンの皆様に私の走りをお見せできなくて残念です。明日のスプリントレースこそは、毎周予選モードで完全燃焼しかありませんね。

2:伊沢拓也 選手 レース1 7 位
スタートも良く、ラップタイムも安定していましたが、単独でのストレートスピードが伸びず、5 位まで行きたかったですがパスするのに時間がかかりました。明日は4 番グリッドからのスタート。今日のデータをもとに、チームと明日の戦略を立て、2010 シーズン最後の22 周を悔いのないように攻め抜き、表彰台で終えたいです。

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