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2012-07-15 00:00:00

富士スプリントカップ(11/16-18)の発表会が開かれる

佐藤琢磨選手も参戦予定。“シーズンエンドの超・真剣勝負”は必見!

 第4戦の決勝(7月15日)が開催されている富士スピードウェイで、11月16日(金)〜18日(日)に開催される「JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2012(富士スプリントカップ)」の第2回発表会が行われた。
 今年で3年目を迎える富士スプリントカップは、フォーミュラ・ニッポンとSUPER GTの日本最高峰と言われる2大カテゴリーを同時に開催し、“JAF Grand Prix(JAFグランプリ)”のビッグタイトルを巡って熱いスプリント(短距離)バトルが白熱することで人気のレースイベントだ。今季は“シーズンエンドの超・真剣勝負”をキャッチフレーズに、昨年以上に盛り上がるイベントになりそうだ。

 フォーミュラ・ニッポンを運営する株式会社日本レースプロモーション(JRP)の白井裕代表取締役社長は「富士スプリントカップも3年目となり、モータースポーツファンにも浸透してきたのではないでしょうか。チャンピオン4人が参戦し、盛り上がっているシリーズ戦のムードそのままに、SUPER GT、富士スピードウェイと協力して魅力あるレースをお見せしたい。フォーミュラカーならではの速さと迫力に期待してください」と語った。また、今季第6戦(9/22,23)と最終戦(11/3,4)にスポット参戦するインディカー・ドライバーの佐藤琢磨選手が、この富士スプリントカップにも参戦する予定であることも発表された。

 富士スプリントカップでのフォーミュラ・ニッポンは、11月16日(金)にフリー走行、17日(土)に公式予選、18日(日)に決勝レースが行われる。決勝レースは距離約100kmというスプリントで、シリーズ戦の約250kmと違い細かい戦略抜きで一気に勝負することになる。
 発表会のゲストとして招かれた2011年シリーズチャンピオンで、2010年の富士スプリントカップで優勝しているアンドレ・ロッテラー(No.1 PETRONAS TEAM TOM'S)は「今年のシリーズ戦ではレース中に燃費のことを考える必要がより大きくなったんだ。でも富士スプリントカップは100kmのスプリントで、燃費のことをほとんど考える必要がなく、常に全開でプッシュできる。だから、ファンのみんなもそうだろうけど、僕も今から楽しみにしてるんだよ」と、選手自身も富士スプリントカップを楽しみにしていることを語った。
 また、フォーミュラ・ニッポン、SUPER GTの他に、往年の名選手が参加する話題の「レジェンドカップ」も開催。昨年は長谷見昌弘さんや高橋国光さん、フォーミュラ・ニッポンの中嶋悟監督(NAKAJIMA RACING)、近藤真彦監督(KONDO RACING)などが活躍している。参加ドライバーはまだ未定で、使用車両も現在交渉中とのことだが、富士スピードウェイでは「昨年よりプラスαになるように皆さんとご相談しています。楽しみにしてください」としている。

 富士スプリントカップに関しては、「富士スプリントカップ」公式ウェブサイト(http://fujisprintcup.jp/)、富士スピードウェイ公式ウェブサイト(http://www.fsw.tv/)をご覧ください。

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富士スプリントカップ発表会に参加した一堂
左から中嶋一貴選手、坂東正明 GTアソシエイション代表、堤健吾 富士スピードウェイ代表取締役社長、
白井裕 JRP代表取締役社長、アンドレ・ロッテラー選手