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2012-09-09 00:00:00

富士スプリントカップではサーキット外で公開車検を実施

前日11/15の夕に“公開車検祭り”。レジェンドカップ車両は“86”の予定

 9月9日、SUPER GT第6戦が開催されている富士スピードウェイで、11月16日(金)〜18日(日)に開催される「JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2012(富士スプリントカップ)」の第3回メディア報告会が行われた。

 今年の富士スプリントカップでは、新たなイベントとしてサーキット外で公開車検を実施する。富士スピードウェイがある静岡県小山町が、今年で町制100周年を迎え、その記念行事の一環として11月15日(木)の夕方に“富士スプリントカップ 公開車検祭り”と題して、町の総合文化会館・駐車場で行われる。車検以外にも車両展示やドライバーらのトークショーなども行われ、町民と共に盛り上げるイベントとなる。
 また、往年の名ドライバーたちがこの富士スプリントカップで現役に復帰し、レースを繰り広げるレジェンドカップでは、今年の使用車両が大人気のFRスポーツカー「TOYOTA 86」を予定していることを発表。なお、出走ドライバーは、昨年の参加者をベースに交渉中で、追って発表されるとした。
 富士スプリントカップの恒例となった“東西対抗戦”は今年も行われ、応援グッズや応援グルメ選手権などファンと一緒に盛り上がれる趣向を凝らす。東日本大震災のチャリティーの被災地の物産展の出展、そしてフォーミュラ・ニッポンとSUPER GT全戦のプログラムをセットにした「コンプリートBOX」を限定発売する。

 この報告会のゲストには、昨年の富士スプリントカップで優勝した3選手が登場。フォーミュラ・ニッポンで優勝したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)は「昨年のシリーズは非常に厳しい戦いでしたが、富士スプリントカップではとても良い経験、思い出をつくることができました。今年も非常に楽しみにしています。最高峰のフォーミュラレースとGTレースを同時にやるのは世界でもめったにないし、僕自身も両方でレースができるからおもしろいです。今年は、フォーミュラ・ニッポンもSUPER GTも調子が良いので、両方で勝利できるようがんばります」と、今年の大会に向け意欲を語った。

 富士スプリントカップの公式ウェブサイトは2012年バージョンにアップデートされ、情報や企画記事も多彩。詳しい情報に関しては、こちらを(http://fujisprintcup.jp/)を参考にしてほしい。

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ゲストに招かれた2011年大会の優勝者(左から)ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(フォーミュラ・ニッポン優勝)
柳田真孝(GT500クラス総合優勝)谷口信輝(GT300クラス優勝、総合優勝)