SUPER FORMULA Logo

SUPER FORMULA Official Website

JapaneseEnglish

t_news

2013-02-25 00:00:00

トヨタが2013年のモータースポーツ活動を発表

中嶋一貴がゼッケン1で全戦参戦。平川亮がKYGNUS SUNOCO Team LeMansより登場

 トヨタ自動車株式会社は2月25日、2013年のモータースポーツ活動および支援計画をリリースで発表した。スーパーフォーミュラでは、 V型8気筒 3.4リッター(RV8K)を7チーム11台に供給する。昨年、ドライバーズチャンピオンを獲得した中嶋一貴は、今季のゼッケン1を背負い全戦に参戦して連覇を目指す。また、昨年全日本F3選手権を制した平川亮が、ルーキーとしてKYGNUS SUNOCO Team LeMansよりスーパーフォーミュラ参戦することになった。
 中嶋一貴を擁するPETRONAS TEAM TOM'Sは、2号車に昨年に続き2011年チャンピオンであるアンドレ・ロッテラーを起用。ただし、開幕戦鈴鹿と第7戦鈴鹿の2戦はロッテラーが欠場するため、元F1テストドライバーの29歳、スーパーフォーミュラ初挑戦のジェームス・ロシターが参戦する。
 KYGNUS SUNOCO Team LeMansは、2名のドライバーを擁するが、7号車には昨年の全日本F3選手権で15戦7勝を挙げチャンピオンとなった平川亮を抜擢。8号車には第2〜6戦はロイック・デュバルがステアリング握るが、開幕戦と第7戦はアンドレア・カルダレッリが参戦することになっている。
 KCMGは今年も1台体制で、18号車には昨年の全日本F3選手権でランキング4位のリチャード・ブラッドレーが起用された。  3号車のKONDO RACINGは昨年同様に安田裕信、19、20号車のTEAM IMPULはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと松田次生、38、39号車のProject μ/cerumo・INGINGは平手晃平と国本雄資、62号車のTOCHIGI Le Beausset Motorsportsは嵯峨宏紀と昨年同様のドライバーラインナップで挑む。
 タイヤはワンメイクのため、全車ブリヂストンを使用する。

 2012年は、中嶋一貴がドライバーズタイトルを獲得したが、惜しくもチームタイトルの獲得は逃したTOYOTA Racing。

 2014年からは車両規定が大幅に変更され、現行エンジンのRV8Kにとっては最後のシーズン。エンジニア達も集大成を見せるべく、例年以上の工夫と努力が注ぎ込まれているはず。発表リリースでは『トヨタエンジン搭載車の4年連続ドライバーズタイトル獲得及び、チームタイトルの奪還を狙う』と力強く宣言している。