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2013-03-01 00:00:00

Team KYGNUS SUNOCOが2013年の参戦体制を発表

F3チャンピオンの平川が“宇宙戦艦ヤマト”に乗りSFに発進!

 3月1日、都内のホテルにおいてTeam KYGNUS SUNOCOの2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ参戦体制の発表会が行われた。今季は2台体制となり、ルーキーの平川亮と2009年のチャンピオンであるロイック・デュバルがレギュラーに。デュバルが欠場する開幕戦と最終戦は、アンドレア・カルダレッリがドライブすることになった。

 Team KYGNUS SUNOCOは昨年まで、8号車のみの1カー体制だったが、今年は7号車も同一チームと2カー体制になった。ドライバーは8号車が昨年引き続いてロイック・デュバル、担当エンジニアも山田健二氏と変わらず。ただし、デュバルは他のレースとの関係で開幕戦鈴鹿と最終戦鈴鹿は欠場。このため、アンドレア・カルダレッリがこの2戦に限り起用される。
 7号車のドライバーには昨年、初参戦ながら全日本F3選手権を制した平川亮が抜擢された。そしてデータのスペシャリストとして知られる中村成人エンジニアが彼をサポート。マシンのセットアップとともに、有望なルーキーの才能を発揮させる大役を担うことになった。
 2台のカラーリングはイエロー&ブルーのKYGNUSカラーで共通。だが平川の駆る7号車のサイドポンツーンには、1978年にテレビ放映され、最近も映画シリーズとなっている大人気のSFアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のシルエットとロゴが入った。車名も8号車のTeam KYGNUS SUNOCOに対して7号車はTeam KYGNUS SUNOCO YAMATOとなる。チームを指揮する土沼広芳監督は「ヤマト世代のお父さんとお子さんのコミュニケーションツールになってもらえれば」と語った。また、「2台体制となった今シーズンは、優勝を狙うのはもちろんですが、ドライバーズチャンピオンだけでなく、チームチャンピオンも狙っていきます」と最高の目標を見据えた。



No.8 ロイック・デュバル(第2〜6戦に出場)

今年もまた1年、Team KYGNUS SUNOCOでSUPER FORMULAに参戦できることを嬉しく思っています。今年はチームメイトが若いヒラカワさんだし、開幕戦とシリーズ最終戦で僕の代わりにドライブするアンドレア(・カルダレッリ選手)が速いことも分かっているので、今からシーズン開幕が楽しみです。僕自身は2レースをパスすることになるのだけれども、そんなわがままを聞いてくれたスポンサーさんやチームには感謝しています。昨シーズンも後半からチームは上り調子だったから、今年は間違いなく幾つか…まだ公式テストも行われていないので詳しい予測はできないのですが…のレースで優勝できると思うし、その数を一つでも上乗せできるよう、頑張っていきます。応援をよろしくお願いします。



No.8 アンドレア・カルダレッリ(第1、7戦に出場)

デュバル選手が欠場する開幕戦と最終戦でドライブすることになりました。(フォーミュラ・ニッポン時代に参戦経験があり)スーパーフォーミュラのレベルが高いことは知っているので、こんなチャンスをくれたスポンサーやチームに感謝したいと思います。この機会を活かすためにも、初めてのチームだとか、マシンに慣れてない、とか言う前により高い目標…やはり優勝を目指します。開幕戦から、最低でも表彰台には行きたいと思っています。



No.7 平川 亮

Team KYGNUS SUNOCOは、トップチームだし、チームメイトも素晴らしいドライバーで、本当に恵まれていると思っています。この恵まれた体制を活かして、まずは来週から始まる鈴鹿でのテスト(3/4,5)で走り込んでいきたいと思います。これまで、スーパーフォーミュラのマシンでは富士でしか走っていないので、鈴鹿を走るのが楽しみ。コーナーでのスピードがF3全然違っているので、早くその違いに慣れていい走りができるように、そしてもちろん最後には優勝できるようにがんばります。