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2013-03-26 00:00:00

インジェ大会の契約調印式とシリーズ発表会が開催

東京・有楽町の国際フォーラムに多くの記者とファンが集まる

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 2013年のシリーズ開幕戦(4/13,14、鈴鹿)まで3週間を切った3月26日、東京都の有楽町にある東京国際フォーラムにおいて、2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ第5戦インジェ大会(大韓民国)の開催契約調印式と2013年のシリーズ概要発表会が開催された。

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 調印式に先立って壇上に立った日本レースプロモーション(JRP)の白井裕社長が、挨拶に続いて今シーズンのシリーズ概要を発表。大きなトピックは、8月24〜25日に大韓民国のインジェ・オートピアにおいてシリーズ第5戦が開催されること。また各大会のレースフォーマットとしては、開幕戦の鈴鹿(レース距離が300km)とシリーズ最終戦(第7戦)鈴鹿の2レース制を除いてレース距離は250kmであること、第4戦もてぎのスペシャルステージ方式以外は全戦でノックアウト方式の公式予選が採用されることなどが発表された。さらに来シーズンにデビューが予定されている新型マシン、ダラーラ製のSF14に関してもイメージスケッチが発表されるとともに、7月10〜11日にシェイクダウンテストを行う予定であることも紹介されている。

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 続いて行われた第5戦調印式では大韓民国側から、インジェ・オートピアのある韓国江原道麟蹄郡のイ・ソンスン(Lee Soon-sun)郡守、インジェ・オートピアのチョン・ピームー(Jung Pill-Mook)代表取締役社長、日本ではJAFに相当する韓国自動車競走協会(KARA)のウ・ヨンス(Woo Young-Soo)レーシングディレクターが来日。そして日本側はJRPの中嶋悟会長と白井社長、国内モータースポーツを統括する日本自動車連盟(JAF)の樋山良毅モータースポーツ部長が出席。中嶋会長が「2年前に話が始まり、現地を視察しました。ソチの次に行われる冬季オリンピック開催地も近く、(第5戦が開催される)夏場でも涼しくていい気候です」とインジェを紹介。インジェ・オートピアのチョン社長も「アジアを代表するフォーミュラを目指して改名したスーパーフォーミュラを開催できて光栄です」とコメントした。ちなみに、開催の契約は3年間で、契約書には今後の韓国でのスーパーフォーミュラ開催に向け、最大限の努力が払われることも明記されているという。

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 調印式を終えた後は、会場を地下1階のロビーギャラリーに移して全参加チームの監督とドライバーが一堂に会して発表会第2部が催された。18号車、KCMGの土居隆二監督とリチャード・ブラットレー選手から順に会場に招き入れられ、今季参戦する選手と監督が続々と登場。最後から2番目に登場したDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの伊沢拓也選手が「去年獲り逃したドライバータイトルを獲るために1年間、めいっぱいで戦って行きます」とタイトル獲得を表明すると、トリに登場した昨年度のチャンピオン中嶋一貴選手も「去年はフォーミュラニッポン最後の年にチャンピオンを獲ることができました。今年は名称が変わる節目の年なので、スーパーフォーミュラの最初のチャンピオンを狙っていきます」と応酬。会場を取り囲んだファンから歓声を浴びていた。

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 発表会後は、短いながらも来場してくれたファンとドライバーの交流時間も設けられた。サインをもらったり、写真を一緒に撮ったりと、ファンもシーズン開幕を前に楽しいひとときを過ごしていた。

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