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全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 岡山大会 金曜専有走行 No.1 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がトップタイムをマーク

2018年9月7日

白熱のレースが展開された8月中旬のもてぎ戦から3週間。いよいよタイトル争いも山場に差し掛かった全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦が、9月8日(土)~9日(日)、岡山県岡山国際サーキットで開催される。予選日・決勝日に先立つ7日(金)には、午後から1時間にわたって、専有走行が行われた。明日の予選は雨になると予報が出されているが、この日は曇りながら完全なドライコンディション。湿度が高く、蒸し暑い中での走行となった。さて、この専有走行では、多くのドライバーが最初にミディアムタイヤを装着して、クルマのセットアップを確認。セッション終盤に、ソフトタイヤでのアタックを行った。これに対して、現在ランキング2位のNo.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)はセッションの最初からソフトタイヤでのロングランを敢行。前回、もてぎで苦しんだ課題解決に取り組んだ。一方、他のドライバーの多くはセッション終盤になると、ソフトタイヤを投入。その中で、前回ポール・トゥ・ウィンを決めたNo.1 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がユーズドのタイヤながらトップタイムをマーク。新品のソフトタイヤを使ったNo.50 千代勝正(B-Max Racing team)が2番手、No.19 関口雄飛(ITPCHU ENEX TEAM IMPUL)が3番手でこれに続いている。以下、No.2 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、セッション中盤にソフトタイヤを投入したNo.18 小林可夢偉(carrozzeria KCMG)、No.37 ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。ホンダエンジンユーザーのトップは2番手に入った千代勝正で、総合7番手のNo.5 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。

専有走行1位
No.1 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

 
「走り出しからクルマの状況は、なかなかよろしかったです(笑)。よろしいのに、さっき(立川)監督から、「石浦、絶好調だけど残念だね、明日は雨で」って言われました(笑)。まあ、その後、「雨でも絶好調だといいけどね」とも言ってもらいましたけど(笑)。今回のセットアップは、もてぎと同じというわけではないですね。でも、岡山についてはいっぱい走っているので、何かクルマの方向とかも、結構自信を持って“こうだ”と言える感じがあります。今日もそうでしたけど、走って“どういう風にアジャストしたい”っていうのも、ここのコースだと僕もハッキリ言える。岡山が得意という所をとりあえずドライだったら出せているかなと思います。でも、まあ、今日は今日で。どちらかというと、今週は雨っぽいので、鈴鹿のことも少し頭に入れながら走っていた部分もあります。そういうメニューを考えてやっていました。山本選手もロングランとかやっていましたけど、きっと次のレースも含めたタイヤの使い方などを考えながらやっているんだろうなと思っていました。今日、みんなが履いているタイヤを見ても、色々思惑があるんだろうなっていう感じで。ウチもただ今週のためのテスト走行だけで1時間走ってしまうのではなく、なるべく色々なところに活かせるようにしたつもりではあります。
今日、ソフトでアタックした時は、オーバーテイクシステムの確認もあったので、ちょっと初めての試みというか。今日も2発だったので、それを使いました。ただ、ドライだったら、正直速いタイムを出したいっていうのがあるんですけど、雨の予選だったら必要ないんじゃないかなと。あくまでも個人的な意見ですけど、雨だったらどこがタイヤのピークかも分からないですし、難しいなっていう。ドライだったら、意味も分かるんですけど、ちょっと悩み所ですね。雨が降ったら、そんなに簡単には行かないと思いますよ。ドライでも、各車それぞれキャラが違うので、雨の岡山にはどのキャラクターが合うのかな、みたいなことは、まだ想像ができていません。多分、明日の朝、雨で走れると思うので、そこでしっかりやりたいと思っています」

専有走行2位
No.50 千代勝正(B-Max Racing team)

 「開幕から右肩上がりで良くなってきていたんですけど、もてぎで少し迷ってしまって、上手く行かなかったんですね。なので、今回に向けて、チームで色々とどういう方向性がこのクルマは美味しいのかなっていうことを話し合って、持ってきました。でも、持ち込みも、そんなに乗りやすいわけじゃなくて、最初はずっと後ろの方にいたんですけど。ミディアムの時は、結構苦労しました。アンダーステア傾向でしたし、全体的にグリップ不足で。そこから色々バランスを取り直して、1時間の中で結構大きく色々変えました。やったことがいい方向に行ったと思いますね。最後のソフトも、まだ完璧ではなかったんですけど、その中では少しまとめられたかなと思います。まあ、全員がニュータイヤではなかったと思うので、今のポジションに関して楽観視はできないと思うんですけど。でも、まだ直さなくちゃいけない部分は、いくつか見えています。ただ、もてぎで迷走していた部分が、少しはクリアになったので、良かったと思いますね。アンダーステアは良くなりましたけど、まだ全体的にグリップが欲しいですし、コーナーによってはオーバーも出ます。ダウンフォースも、余り感じられないので、もう少し煮詰めたい。明日は、雨ですけど、富士の専有走行が雨で、それが雨の走行は初めてだったんです。そこで、最初は4~5秒遅かったんですよね。雨のベースが多分全然ないので、試行錯誤しないといけない。明日の朝のフリー走行で、まずベースを作るところから始めて、合わせ込まなくちゃいけないんです。今日のドライの調子が良かった部分がすべてリセットされてしまって、また振り出しに戻ってやらなくちゃいけないので、チャレンジングなレースウィークになるなという感じです(苦笑)。今日も最後は手応えを感じられましたし、ウェットでも同じように進めて行って、自分のフィーリングとチームのデータを合わせて良くして行ければ。何とか前方でレースしたいですね」

専有走行3位
No.19 関口雄飛(ITPCHU ENEX TEAM IMPUL)

 「前回もてぎで悪かったところを色々直すために、今回に向けて色々やってきました。前回はブレーキング、コーナーの進入、ミドル、出口と、全部悪かったんですけど、今回は出口とミドルは良くなりました。あと、進入とブレーキングが良くなっていないんですよね。進入でリヤが不安定でオーバーステアになってしまうんです。いつもは最初、路面が悪いので、コースインするタイミングを待っているんですけど、今回は明日が雨だし、テストと捉えて最初から行ってって言われたので行ったんですけど、行ったらやっぱりオーバーでした。それで、その対策をして“あ、良くなった”と思ったんですけど、路面が良くなっちゃったんじゃないかと思って怖かったので、リピートで最初のセットをやったんです。そしたら、悪かったので、“これは路面じゃなくて、クルマで良くなっているな”って確認できて、良かった方のセットにまた戻したんですね。それが結構、時間がかかる作業だったので、良かった方のセットに戻して、すぐソフトをつけてアタックに行きました。そしたら、やっぱりオーバーで(苦笑)。タイヤだけ換えたらソフトの方がオーバー傾向になるので、それを見越してやったんですけど、何かしっくりこなかったですね。だから、全然満足は行っていないんですけど、もてぎよりは全然良くなりました。ドライだったらとりあえずQ3には行けると思うところまで来たので。今回は展開とか、ちょっとした天候で、全然イケるという所にはいると思います。雨は全く分からないですね。あんまり今のコンパウンドになってから、走った記憶がないので、分からないです。ベースセットはありますけど、そこから明日のフリー走行で詰めていくので、結構忙しいんじゃないかと思いますね」

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