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第2戦予選1Review No.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が、圧倒的な速さでPPを獲得!

2017年5月27日

前日の金曜日に続き、初夏らしい爽やかな青空が広がった5月27日(土)の岡山国際サーキット。この日は、朝8時40分からのフリー走行に続き、午前10時30分から20分間の計時予選が行われた。この予選は午後3時半から行われる今大会Race1のグリッドポジションを決定するためのものだ。その予選で圧倒的な速さでPPを獲得したのはNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。これにNo.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、ルーキーのNo.3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)と続いている。

気温18℃、路面温度24℃というコンディションの中、午前8時40分に始まったフリー走行は、通常大会よりも短い45分間。その中で、予選に向けてのセットアップを進めなければならないということで、各ドライバーはセッション開始の3分前から早くもピットロードに整列。ピット出口のオープンを待った。セッションが始まると、そうしたドライバーたちが次々にコースイン。まずは昨日から変更したクルマの状態を確認していく。その中で、序盤から1分14秒台の好タイムを刻んだのは、関口、No.20 ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の2台。また、昨日の専有走行でトップタイムをマークしたNo.41 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)や岡山を得意とするNo.2 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、ロッテラーも序盤から14秒台に突入してくる。そこから、各ドライバーたちは路面やコンディションに合わせてのセットアップ作業と、その確認のための走行を繰り返した。セッションが3分の1ほど消化すると、No.40 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)、No.18 小林可夢偉(KCMG)、キャシディらも14秒台のタイムを出し始めた。さらに、セッション残り10分となったところでは、可夢偉がトップタイムを書き換える、1分14秒177を叩き出した。そして、セッション終盤には、多くのドライバーがマイレージ少なめの持ち越しユーズドタイヤで予選シミュレーションを敢行。一方、ニュータイヤを使用したドライバーも若干名いた。だが、コース上のあちらこちらでトラフィックが発生する状況。セクターでは全体ベストを刻んでいた関口らも、このトラフィックで自己ベストタイムを刻めない。これに対して、キャシディやロッテラー、伊沢、野尻らは自己ベストを更新。そして、残り1分となったところで、ニュータイヤでのアタックを敢行したNo.7 フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)が1分14秒140を叩き出し、フリー走行でのトップを奪った。


その後、約1時間のインターバルを経て、午前10時30分から、20分間の計時予選が開始される。セッション開始の5分前になると、半分余りのドライバーはニュータイヤを装着してピットロードに行列。ピット出口がオープンされると、No.1 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、石浦、伊沢、ロッテラー、野尻、No.15 ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)、山本、関口、ローゼンクヴィスト、可夢偉、No.50 小暮卓史(B-Max Racing team)、No.37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)という順でコースへ。さらに、開始から2分ほど経ったところで、No.64 中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)、No.8 大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS)、No.10 塚越広大(REAL RACING)、マーデンボローらもコースへと入った。一方、これと違うストラテジーで予選に臨んだのが、キャシディとNo.4 山下健太(KONDO RACING)、No.65 ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)の3人。トラフィックを避けてのアタックをするため、この3人はセッション開始から7~8分が経過したところでニュータイヤでコースへと入って行った。


セッション最初からアタックに向かったドライバーたちの間では、まず好タイムを刻んだのが、国本。国本は1分14秒325をマークし、一瞬トップに立つ。だが、続いてアタックしていた石浦が、これを上回る1分14秒117までタイムを伸ばし、この時点でのトップに立った。続いてアタックしていたロッテラーは1分14秒377、関口は1分14秒254、マーデンボローは1分14秒194。いずれもここでは石浦のタイムを上回ることができなかった。タイミングをズラし、コース上が空いたところでのアタックをしていたキャシディは、1分14秒481までタイムアップしたが、それでもこの時点で11番手。続いてアタックしていた山下は、2周目のアタックを上手く決めて、1分14秒373をマーク。この時点での6番手に浮上してきた。


この頃、他のドライバーたちは、ピットに戻って2回目のアタックに向けての準備を進める。セットアップを若干変更したドライバーもいれば、タイヤを交換しただけのドライバーもいたが、セッションの残り時間が6分半余りとなったところから、2セット目のニュータイヤでのアタックへと向かった。この時、真っ先にコースに入ったのが、関口。ロッテラーがこれに続く。そこから各ドライバーがコースに雪崩れ込んで行ったため、ウォームアップラップから各所でトラフィックが発生。アタックに入るまでに、多くのドライバーがスペースを作る作業をしなければならなかった。また、セッションの残り時間が4分半となったところで、タイミングが違ったキャシディと山下がコースイン。2回目のアタックに向かっている。
そして、残り1分を切ったあたりから、いよいよ各ドライバーのアタックラップが開始されたが、ここで他を突き放すセクタータイムを次々にマークしたのが、関口。チェッカーと同時に、コントロールラインを切った関口は、1分13秒387と圧巻のラップを刻んだ。これに続いてアタックしていたロッテラーは、13秒台には入れたものの、タイムは13秒943と、関口に大きく遅れることとなった。これに続いて3番手に滑り込んできたのは、キャシディ。キャシディは他のドライバーよりもコースに出たタイミングが遅く、1周早めのアタックとなったが、1分14秒042を刻んでいる。一方、他のドライバーの中にはトラフィックの影響を受けたのか、1セット目のタイムを更新できない選手もおり、関口、ロッテラー、キャシディのタイムを上回れなかった。1セット目トップだった石浦も、ベストタイムを更新できず、最終的には4番手に留まっている。以下、マーデンボロー、野尻、可夢偉、山下、山本、国本までがトップ10。開幕戦を制した一貴は、何と11番手で予選を終えることとなった。

 

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