第2回、技術セッション開催決定!
11/21(金)鈴鹿サーキット
「走る実験場」と呼ばれるモータースポーツ。
SUPER FORMULAは、その舞台を通じて技術革新と社会課題の解決をつなぐ“架け橋”を目指しています。
7月の富士大会に続き、第2回となる「技術セッション」を鈴鹿サーキットで開催します。
SUPER FORMULAのパートナー企業をはじめ、最先端の技術を持つ企業・団体による「技術展示会」を実施。
さらに、業界の第一線で活躍する専門家を招いた「基調講演」も行います。
モータースポーツ業界や自動車産業の未来を支える方々に向けた、
技術交流と共創の場をお届けします。
また今回の技術セッションには
「モータースポーツを通じた産業活性化・次世代⼈材育成」を理念に掲げる
“⼀般社団法⼈⽇本⾃動⾞会議所”、
そして、鈴⿅サーキットの地元⾃治体として2004年に「モータースポーツ都市」宣⾔を⾏い、
市⺠レベルでモータースポーツを通したまちづくりに取り組む
“鈴⿅市”から後援が決定しました。
最新情報は順次このページでお知らせします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
最新情報
テーマは『サステナビリティ』
第2回のテーマは「サステナビリティ」。
モビリティの未来の重要テーマであるカーボンニュートラルの実現に向けて、モータースポーツが果たす役割を探ります。
低炭素燃料、EV、水素・・・世界中のモータースポーツで鍛えらた技術を中心に、持続可能なモビリティ社会を支える多様な技術が一堂に会します。
SUPER FORMULAが「走る実験場」として、企業・研究者・学生など、さまざまな立場の方々が交わり、次世代技術の共創を生み出す機会を創出します。
出展/講演 企業(アルファベット順)

ENEOS株式会社

ホンダモビリティランド株式会社

株式会社ホンダ・レーシング

株式会社 M-TEC

NISMO

次世代グリーンCO2燃料技術研究組合

タマチ工業株式会社

トーテックアメニティ株式会社

TOYOTA GAZOO Racing

エクストリームーD 株式会社

横浜ゴム株式会社

SUPER FORMULA
基調講演一覧
| 登壇者 ※順不同 | テーマ(仮) | |
|---|---|---|
| 日産自動車株式会社 | Formula Eの戦いが次世代EVの未来を創る | ![]() |
| ENEOS株式会社 次世代グリーンCO2燃料技術研究組合 | 国産カーボンニュートラル燃料がもたらす価値 | ![]() |
| ホンダモビリティランド株式会社 | スポーツサステナビリティの先進事例〜F1日本GP | ![]() |
| 株式会社ホンダ・レーシング | サステナビリティと世界一のエンジン開発 | ![]() |
| トヨタ自動車株式会社 | 水素エンジン実用化への挑戦 | ![]() |
ACCESS
アクセス
EVENT OVERVIEW
開催概要
| 会期 | 2025年11月21日(金) |
|---|---|
| 主催 | 株式会社日本レースプロモーション |
| 後援 | 一般社団法人 日本自動車会議所、鈴鹿市 |
| 場所 | 鈴鹿サーキット ホスピタリティラウンジ |
| 開催時間 | 11:15〜17:00(11:00受付開始) |
| 目的 | モータースポーツを舞台に Mobilityに関する最新技術展示及びビジネス交流の創出 |
| 出展企業 | SUPER FORMULAパートナー企業を中心に10〜20社 |
| 来場者 | 社会人、研究職、商品開発職など100名程度 |




