11/21(金)技術セッション#2 来場/出展募集 | SUPER FORMULA Rd.11-12 SUZUKA パートナーDAY

第2回、技術セッション開催決定!
11/21(金)鈴鹿サーキット

「走る実験場」と呼ばれるモータースポーツ。
SUPER FORMULAは、その舞台を通じて技術革新と社会課題の解決をつなぐ“架け橋”を目指しています。

7月の富士大会に続き、第2回となる「技術セッション」を鈴鹿サーキットで開催します。
SUPER FORMULAのパートナー企業をはじめ、最先端の技術を持つ企業・団体による「技術展示会」を実施。
さらに、業界の第一線で活躍する専門家を招いた「基調講演」も行います。

モータースポーツ業界や自動車産業の未来を支える方々に向けた、
技術交流と共創の場をお届けします。

最新情報は順次このページでお知らせします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

テーマは『サステナビリティ』

第2回のテーマは「サステナビリティ」。
モビリティの未来の重要テーマであるカーボンニュートラルの実現に向けて、モータースポーツが果たす役割を探ります。

低炭素燃料、EV、水素・・・世界中のモータースポーツで鍛えらた技術を中心に、持続可能なモビリティ社会を支える多様な技術が一堂に会します。
SUPER FORMULAが「走る実験場」として、企業・研究者・学生など、さまざまな立場の方々が交わり、次世代技術の共創を生み出す機会を創出します。

出展/講演 企業(アルファベット順)

基調講演一覧

登壇者 ※順不同テーマ(仮)
日産自動車株式会社Formula Eの戦いが次世代EVの未来を創る日産自動車株式会社 Formula Eの戦いが次世代EVの未来を創る
ENEOS株式会社
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合
国産カーボンニュートラル燃料がもたらす価値ENEOS株式会社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合 国産カーボンニュートラル燃料がもたらす価値
ホンダモビリティランド株式会社国内スポーツサステナビリティの先進事例〜F1日本GPのサステナビリティ〜ホンダモビリティランド株式会社</th><td>国内スポーツサステナビリティの先進事例〜F1日本GPのサステナビリティ〜
株式会社ホンダ・レーシングサステナビリティと世界一のエンジン開発株式会社ホンダ・レーシング サステナビリティと世界一のエンジン開発
トヨタ自動車株式会社水素エンジン実用化への挑戦トヨタ自動車株式会社 水素エンジン実用化への挑戦

ACCESS
アクセス

EVENT OVERVIEW
開催概要

会期2025年11月21日(金)
主催株式会社日本レースプロモーション
場所鈴鹿サーキット ホスピタリティラウンジ
開催時間11:15〜17:00(11:00受付開始)
目的モータースポーツを舞台に
Mobilityに関する最新技術展示及びビジネス交流の創出
出展企業SUPER FORMULAパートナー企業を中心に10〜20社
来場者社会人、研究職、商品開発職など100名程度