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Rd.1 Suzuka Circuit

  • 公式予選:2010年4月17日(土)
    決  勝:2010年4月18日(日)
  • 鈴鹿サーキット:5.807 km

Free Practice

Round.1 鈴鹿 決勝 フリー走行は大嶋 和也がトップタイムをマーク!

2010-04-18 □天候:晴れ|コース:ドライ

 前日に引き続き、春の好天となった4月18日(日)、鈴鹿サーキットは、いよいよフォーミュラ・ニッポン開幕戦の決勝日を迎えた。

 午前8時45分からは、その決勝の行方を占う30分間のフリー走行が行なわれる。完全ドライコンディションの中、ピット出口がオープンされると、間もなく全車がコースイン。予選よりも燃料を多く積み、マシンの状態を確認して行く。事前の合同テスト2日目が雨となった影響もあり、テスト期間中に燃料を積んだ状態でのロングランを試せたチームはほとんどない。そのため、ここで何とか決勝に向けての準備を進めておきたいのが、各チームの本音だ。また、今回のレースでは、タイヤ交換義務付けというルールがあるため、各チームでピット作業の練習も行なわれた。本番ではタイヤ交換と同時に、給油も行なうのか。これもスタート時の燃料搭載量に関わってくるため、重要なポイントだ。

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1st : No.37 大嶋 和也

 さて、そんな中、開始10分という段階で、このセッションのトップタイムをマークしたのは、№37大嶋和也(PETRONAS TOM’S)。チームメイトの№36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S)、今日の予選でピットスタートになってしまった№8石浦宏明(Team LeMans)、№32小暮卓史(NAKAJIMA)がこれに続く。しかし、その後、連続周回に入ると、予選上位のマシンのタイムは1分43秒台となる。この中で、安定したラップを刻んでいたのはロッテラー。ポールポジションを獲得した小暮や、フロントロウを獲得した№19J.P.デ・オリベイラ (Mobil1 IMPUL)なども、ペースは安定していた。一方、セッション終了間際になって、コースアウトを喫してしまったのは№20平手晃平(Mobil1 IMPUL)。平手のマシンは、スプーンひとつ目で、アウト側の縁石に右リヤタイヤが乗り上げ、そこでテールが流れた。それを立て直そうとしたところで、お釣りをもらってスピン。平手はここでエンジンを止めてしまった。だが、残り時間がわずかだったこともあり、セッションはそのまま続行。予定通り、午前9時15分にチェッカーが出された。

 いよいよ、午後1時45分にフォーメーションラップが開始される今年の開幕戦。その覇者となるのは誰なのか。まずはスタートの瞬間に注目だ。

 

トップタイム No.37 大嶋 和也(PETRONAS TEAM TOM'S)
 燃料が軽い状況での車のバランスが確認したかったので、ちょっと軽めでアタックをしました。でもその2周ともちょっと引っかかってしまい、いまひとつタイムは出せていません。ただ、重くした時のバランスをまだ合わせきれていない。レースに向けてはそこをもうちょっと合わせていかなければならなんですが……。タイヤ交換義務付けなので、そう幅は大きくないと思いますが、バランスを合わせられなかった場合は作戦を考えなおすことになるでしょう。

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