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ABOUT JRP

日本レースプロモーション
(JRP)

会社概要

社名
株式会社日本レースプロモーション
JAPAN RACE PROMOTION INC.
所在地
〒102-0074
東京都千代田区九段南2-3-25
設立
1995年
資本金
6000万円
事業内容
自動車競技会の運営業務、プロモーション業務、スポンサー営業業務、PRに関する代理業務、モータースポーツに関連するテレビ番組・ビデオパッケージ・画像等の企画・制作・販売・配信の業務、調査・マーケティングの業務、他
役員
取締役会長
近藤 真彦
代表取締役社長
上野 禎久
取締役
永野 進
取締役
勝間田 聡
取締役
林  昌直
取締役
青島 全也
取締役
斎藤 英輝
監査役
齋藤 淳 (社外監査役)
監査役
加地 雅哉
監査役
長井 昌也
沿革
1995年
株式会社日本レースプロモーション設立。
1996年
「全日本F3000選手権シリーズ」にかわり、「全日本選手権フォーミュラ・ニッポン」シリーズがスタート。
フジテレビ地上波放送がスタート。(~2009年)
1997年
タイヤを株式会社ブリヂストンのワンメイクとする。
JSPORTSでレースの生中継放送がスタート。
1998年
株式会社フジテレビジョンが資本参加。
2003年
ワンメイクシャシー “LOLA B351” を導入。
2006年
シャシーを “FN06(LOLA B06/51)” に変更。
本田技研工業株式会社、トヨタ自動車株式会社がV型8気筒3ℓの専用エンジン供給を開始。
若手育成事業として「Formula Challenge Japan(FCJ)」の運営・プロモートを開始。(~2013年6月)
2009年
シャシーを “FN09(SWIFT 017.n)” に変更。
エンジンをV型8気筒3.4ℓに変更すると同時に、オーバーテイクシステムを採用。
2010年
BSフジでレースダイジェスト番組の放送スタート。
(2015年、「スーパーフォーミュラGo On!」に改名)
2011年
ファミリー層を対象としたプロモーションイベント「Enjoy Kids」を、9月に宮城県名取市、11月に栃木県宇都宮市で開催。
名取市でのイベントは東日本大震災の復興を願って開催。(2012年、「Smile Kids」に改名)
2013年
シリーズ名称を「全日本選手権スーパーフォーミュラ」に変更。
(“スーパーフォーミュラ”の名称はファンからの公募)
2014年
ダラーラ社製シャシーを使用した新マシン“SF14”を導入。
パワーユニットをターボ過給・直列4気筒2ℓダイレクトインジェクションエンジンとする。
エンジンの開発・供給は本田技研工業株式会社とトヨタ自動車株式会社が担当。
日立オートモティブシステムズ株式会社、スカパーJSAT株式会社が新たにプロモーションパートナーとなる。
2016年
横浜ゴム株式会社がオフィシャルタイヤサプライヤーとなり、ヨコハマタイヤのワンメイクとなる。
選手権名称を「全日本スーパーフォーミュラ選手権」に改称。
スカパーJSAT株式会社に代わり、ソニー株式会社が新たなプロモーションパートナーとなる。
4月、フジテレビでドライバーがMCを務めるバラエティ番組「超速GO音」の放送がスタート。(~2016年10月)
2017年
4月、BSフジで日曜決勝レースの中継放送がスタート。
4月、motorsport.comでレースの海外Live配信を開始。
2019年
ダラーラ社の新型車両“SF19”を導入。
3月、プレイステーション4用ソフト「グランツーリスモSPORT」にSF19が搭載、世界リリース。
4月、YouTubeのletsgoracingチャンネルで海外Live配信を開始。
5月、新しいツーリングカーレース「TCRジャパン」が開幕。
2021年
SUPER FORMULA NEXT50プロジェクト始動
Honda、TOYOTAを中心とした、モビリティとエンターテインメントの技術開発パートナーシップを発足
2022年
カーボンニュートラルの実現に向けたグリーン電力導入
カーボンニュートラル実現に向けた車両開発テストを開始
2023年
トップフォーミュラ50周年。新デジタルプラットフォーム「SFgo」サービス開始
カーボン・ニュートラルや新空力パッケージを採用したダラーラ製 新型車両"SF23"導入
横浜ゴム製カーボン・ニュートラルタイヤを採用
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