「初めてのQ3でしっかりと結果を出せたことは良かった」
2026年第3戦予選「SUPER POLE QUALIFYING Supported byYOKOHAMA」
2026.04.25
第3戦 予選1位
岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)


「ポールポジションは本当に率直に嬉しいですね。今日は走り出しから良いフィーリングがあったんですけれども、それをそこからさらに研ぎ澄ましていくことができて、そのパフォーマンスを引き出してくれたエンジニア、メカニック、チームのみなさんにまずは感謝したいです。乗っていて“これはいけるな”というフィーリングを本当に感じるパフォーマンスがあって、それをQ3で自分自身もしっかりと良いラップを刻んでクルマのパフォーマンスを出すことができたというところに一番喜びを感じています。
(Q3は)初めてだったので、少しチャレンジだなと思っていました。Q1、Q2、Q3の間の時間が10分だったり、クルマに乗り込んだ状態でQ3まで行くというところは、今のフォーミュラー1と同じようなフォーマットで、自分としてもすごく良い経験になったと思っています。そのなかで、初めてのQ3でしっかりと結果を出せたことは良かったと思います。
明日の決勝は天候が不安定な状況になるのは見えているので、いろいろなケースを想定した準備を入念にして、明日は明日で挑みたいと思います」
第3戦 予選2位
太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

「一番最後(に出ていくの)が一番(テレビに)映るかなと思って一番最後に(ピットを出て)いきました。 オートポリスはトラックエボ(路面の向上)もあるので最後の方がいいかなと。フリー走行のフィーリングからすると予選は苦しいかなと思っていたので、かなり悩んだというか、いつもに比べて予選に対してエンジニアと話しましたし、いつも以上に緊張していました。なので、とりあえずフロントロウで嬉しいなと思います。
(Q3方式は)初めてです。めっちゃイイと思いましたね。Q2だと失敗したら14位になりますけど、Q3だと失敗しても5位なので気持ち良くアタックできたし、“クラッシュしてもいいや”じゃないけど、それぐらいの気持ちでいけるので、見てる方にも多分その気持ちって伝わると思います。
明日の決勝は、2位からいつも勝っているので多分大丈夫だと思います。スタートを決められれば最高ですけど、しっかりと着実なレースをしたいなとは思っています。最低限いい位置にいられるので……勝てたらいいですけど、しっかりポイントを重ねたいなと思っています」
第3戦 予選3位
野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)

「フリー走行ではそこまで調子が良くなさそうでしたし、(チームメイトの)岩佐(歩夢)選手と比較するとタイヤのウォームアップにもちょっと不安があって、周回(に時間)をかけないとしっかりとタイヤが温まってこないという印象がありました。ほかと同じプロシージャー(手順)でいけそうな感じはあったものの、Q3でそれをやるかどうかと言われると難しかったので、その分かなりセットアップを攻めて、いろいろ変更して思い切っていきました。
Q3方式は1回(アタックが)増えるくらいでドライバーにとって特別難しいことはないのかなという気はするんですけど、少ない台数で思いっ切りアタックできますからね。Q2までは周りとの車間も気にしたりとかして、結構制約がありますけど、(Q3は)みんな広々と車間を取ってアタックしていると思うし、本当に気持ち良かったですね。
明日の決勝は天候がどうなるかということはあるんですけど、調子も上向いてきていますし、前回のもてぎが不甲斐ない感じで終わってしまったので、 常に最善を尽くして、明日こそ、今シーズンのスタートをしっかり切れるように頑張りたいなと思います」
