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Rd.6富士スピードウェイ【アウトオブキッザニア】仕事体験決定!

2023.07.04

一緒に挑戦しよう!ホンモノの「モータースポーツ」仕事体験を、サーキットで!

 

モータースポーツは主役であるレーシングドライバー以外にも、多くの役割や職業を持つ人たちが共に作る「スポーツエンターテイメント」です。『Out of KidZania in SUPER FORMULA』は、こども達にそれらの職業を体験してもらうことで、業界に従事する沢山の「縁の下の力持ち」たちの活躍を知っていただき、様々な視点でモータースポーツの世界で働くことに興味を抱いていただくことが目的です。

 

7月15日(土)・16日(日)SUPER FORMULA第6戦の開催地、静岡県「富士スピードウェイ」で体験できる『Out of KidZania in SUPER FORMULA』仕事体験が下記の通り決定しました!

 

体験仕事 仕事内容
グリッドボードホルダー (日曜のみ) スタート進行時、チームのメカニックやレースクイーンと一緒に入場し、グリッドボードを持つ仕事です。
エンジンスタートコーラー (日曜のみ) 決勝レース時に「スタート エンジンズ」の掛け声で全マシンのエンジンスタートを指揮する仕事です。
サーキット場内アナウンサー サーキットの放送室にて、場内の催し事やイベントスケジュールなどを実況・発信する仕事です。
モータースポーツジャーナリスト 予選後の記者会見で、選手たちへの質問を考えて会見でインタビューをする仕事です・
コースオフィシャル レースセッションのインターバルに、コース上に落ちたタイヤカスやデブリ(破損部品)を回収したり、コースを清掃して安全に保つ仕事です。
レースディレクター コントロールセンター内の管制室からコースオフィシャルと無線で通信をしたり、競技の判定などをおこなう仕事です。
チームマネージャー ピットウォーク中に、ドライバーのファンサービスやファンとの交流のためにサポートをする仕事です。
レーシングタイヤサービス (日曜のみ) グリッドウォーク時に、コース中央にて路面温度・気温を測ってピットリポーターへ情報伝達をする仕事です。

*『Out of KidZania in SUPER FORMULA』へのご参加は小学1年生以上の方が対象となります。受付は当日サーキットにてお申込みください。また、参加希望者多数の場合は抽選となります。

Rd.6【各仕事体験 受付時間・体験時間】

 

 

▼Rd.5 SUGO 東北大会『Out of KidZania in SUPER FORMULA』の一部様子

グリッドボードホルダーは選手にとってグリッド上の大事な目印。マシンがグリッドに到着する瞬間は感動です!

モータースポーツジャーナリストは選手の生の声が聞ける仕事。自分で考えた質問に選手たちが答えてくれます。

レーシングタイヤサービスではプロが使う本物のツールを使って、チームに必要な情報を調べます

管制オフィシャルはサーキット全体を見る大事な仕事。アウトオブキッザニアでしか体験できません!

コースオフィシャルは選手たちが安全にレースするために重要な仕事。タイヤカス見つけられましたか?

チームマネージャーの仕事はチームや選手をサポートすることと、ファンの方たちへの気配りも大事な仕事の一つです。

 

第6戦富士スピードウェイは『スーパーフォーミュラ夏祭り in FUJI MOTORSPORTS FOREST』と称して、花火などお子様にも楽しいコンテンツが盛りだくさん予定されています。7月15日(土)・16日(日)は富士スピードウェイで、SUPER FORMULAでご家族の夏休みの思い出を作りませんか?
SUPER FORMULA Rd.6 FUJI チケット情報はここから
▷その他のイベント情報は富士スピードウェイ公式サイトをチェック

 

▶︎『アウトオブキッザニア in SUPER FORMULA特設サイト
Rd.6f FUJIでの受付スケジュール・詳細等は順次更新

 

 

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