SuperFormula

ENVIRONMENT

モータースポーツの持続的な
発展を目指し
カーボンニュートラルへの挑戦

スーパーフォーミュラでは、昨今の環境を考慮しない事業が継続できない社会情勢に鑑み、各社と協力してカーボンニュートラルを推進することで、多くの方に受け入れて頂ける業界を構築していきます。
以下の3つような取り組みをしております。

車両

車両
車両

ボディ素材の一部を天然素材化

タイヤ

タイヤ
タイヤ

再生可能原料を活用したタイヤの導入

各燃料企業

各燃料企業

カーボンニュートラル燃料については、23年の導入を見送り、引き続き業界全体の連携を図りながら様々な可能性を模索し、テストを継続してまいります。

これらの取り組みは、カーボンニュートラルの話題性とともに、
スーパーフォーミュラのカーボンニュートラルの取り組みとして多くのメディアに掲載されています。
NHKのサンデースポーツで特集を組まれたりもしています。

エンターテインメント向上に
向けた
車両開発の両立も
目指しています

レースの醍醐味バトル性と
音の向上

現代の空力を駆使しコーナーリング性能を高めた車両は、その空力特性により、追い抜きがしにくい特性もあります。
それを改善しレースの醍醐味であるバトルシーンを創出しました。
もう一つの魅力であるエンジンサウンドの研究開発も始まっています。

BATTLE

エアロダイナミクスの見直しで追い抜きやすさを創出

各燃料企業

SOUND|

BATTLE魅力的なエンジンサウンドの研究開発

各燃料企業

カーボンニュートラルとエンタメ性の両立を
目指した次世代開発車両『赤寅』と『白寅』

各燃料企業
各燃料企業
各燃料企業
各燃料企業
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