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SF23が自律走行レースに採用アブダビの先端技術研究機関[ASPIRE社]とのパートナーシップを発表

2023.03.20

全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下「SUPER FORMULA」)を開催する株式会社日本レース プロモーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上野 禎久、以下「JRP」)は、アラブ首長国連邦のアブダビにおける先端技術研究機関であるUAE先進技術研究評議会(ATRC)において、プログラム開発を担うASPIRE社(CEO:Dr. Ray O. Johnson)とパートナーシップを締結、同社が自律走行車とAIの研究開発を通じて、2024年の立ち上げを目指している中東初の自律走行レースリーグの車両として、本年からSUPER FORMULAに導入されるDallara社製の新型マシン『SF23』が採用されることが決定いたしました。

<今回の自動運転レースに採用された「SF23」>


SUPER FORMULAのマシンは世界最高峰のスピードと高い安全性を誇るフォーミュラカーであり、これまでも国内外のレーシングドライバーから注目されてきました。加えて本年『SF23』として進化する上で、カーボンニュートラルの実現とエンターテインメントの向上に向けた取り組み(*1)を進めてきたことが評価され、今回ASPIRE社の自律走行レースに採用されることになりました。


ASPIRE社は自律走行レースと人工知能(AI)の研究開発というチャレンジを通じ、将来のモビリティの可能性を広げることを目指します。JRPもその目的に共感し、2024年からの自律走行レース開催に向けて、ASPIRE社に様々なサポートを実施すると同時に、今回のプロジェクトをきっかけに世界のモータースポーツファンにSUPER FORMULAの魅力を知っていただけるよう、『SFgo(エスエフゴー)(*2)』などのメディアを通じ、グローバルへの発信を強化してまいります。
4月8日(土)に富士スピードウェイで開幕する2023年シーズンのSUPER FORMULAに、是非ともご注目ください。

 

*1 『SF23』のカーボンニュートラルの実現とエンターテインメントの向上に向けた取り組み

①ボディに麻由来の天然素材等を使用することで、CO2排出量を抑制したバイオコンポジット素材を採用
②リサイクル素材や再生可能原料を活用したレーシングタイヤを導入
③接近戦でドライバーの力を発揮できるクルマづくりを目指したエアロダイナミクス(空力)の見直し
④デジタルプラットフォーム『SFgo(エスエフゴー)』によるファンへの新しい視聴体験の提供
(全選手のオンボードカメラとデレメトリーデータ等をリアルタイムに視聴可能)


*2 デジタルプラットフォーム『SFgo(エスエフゴー)』とは?

SUPER FORMULAの魅力を体感していただくための専用アプリケーション。レース中継の映像と一緒に、ドライバーのあらゆる情報をリアルタイムに楽しめ、オンボードカメラの映像や車両のテレメトリーデータ、高精度GPSでの位置情報、レース中のドライバーとチームスタッフの無線音声まで、あらゆるドライバーの情報を視聴することができます。スマートフォンアプリだけでなく、タブレット端末やパソコン等にも対応しており、1つのアカウントで2つのデバイスで同時視聴が可能なため、ご家庭では大きな画面でレース中継を見ながら、お手元のスマートフォンで個々のドライバーのレースシーンをお楽しみいただけます。

 

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