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塚越広大が非公式コースレコード 第4回「SF19開発テスト」2日目は走行時間が変更

2018年9月20日

全日本スーパーフォーミュラ選手権に来季より導入予定の「SF19」開発テストの4回目が、宮城県スポーツランドSUGOで今日から始まった。9月20日のテスト初日は午前9時から2時間、午後は当初予定が変更され13時から16時10分の3時間10分のテストとなった。
朝9時の段階で路面温度20度、気温24度、セッション終盤の15時30分には同じく21度/26度と、若干低めのコンディションの中、塚越広大(REAL RACING)は合計80周回、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は途中ロング走行を挟んで合計96周回と両メーカーとも精力的にテストメニューをこなしていった。そんな中、ソフトタイヤを装着したアタックで、塚越広大が、今年の第3戦SUGO大会時に野尻智紀がマークした1’04″694のレコードタイムを大幅に上回る1’03″895の非公式コースレコードをたたき出すと、平川亮も1’04″924と好タイムを記録。「SF19」の完成度の高さをあらためて認識する結果となった。

テスト2日目の21日は天候が下り坂の予報となったため、走行時間を変更、午前9時から13時までの4時間1セッションにて行われる予定。明日もHonda開発車両はREAL RACING 塚越広大選手が、トヨタ開発車両はITOCHU ENEX TEAM IMPULが担当し、ドライバーは関口雄飛選手の予定となっている。

塚越広大(REAL RACING:Honda開発車両)

「乗った感触はSF14よりも、クルマの動きのクイック感とかがすごくあって、好みとしてはSF19のほうが良いですね。走り出しからバランスなどもすんなりと行きましたね。(事前情報から)もっとオーバーステアなクルマなのかなと思っていましたが、全くそういう感じは無かったですね。タイムも上回ることもできましたし、クルマ自体の進化を感じますよね。よく曲がるしよく止まる、そうでないとSUGOで秒単位で速くはならないですね。しかも短い時間の中でタイムが上がっていくので、クルマのパフォーマンスはとても良いと思います。(SF14のデータは継承されていますか?)基本的にはSF14のデータをそのままで走りました。最初からそこそこのタイムで走れたのでデータは活かせるのかなと思っています。SF14では僕等のチームは少し苦労していますが、ユーズドタイヤでそこそこの距離を走ってもタイムが落ちていないし、グリップ感は上がっているのでその点は良いと思っています。もう少しアタックできたら、もっとタイムは上げられたと思いますね。ただSUGOで1分5秒台、4秒台で走り続けると、集中し続けることが難しくなって来ます。SUPER FORMULAの場合はどこかのコーナーでコンマ1秒速いというよりも、全てのコーナーで少しずつタイムを削って積み上げる戦いなので、そういう意味では集中し続ける力が必要かなと。(ヘイローについては?)僕たちはSUPER GTのHSVの時代にフロントにバーが有りましたから、問題はないですね」

平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL:トヨタ開発車両)

「ちょっとまだ、ドライビングやセットアップ面で、クルマのポテンシャルをうまく引き出せていないなと思っています。ただ、SF14に比べてポテンシャルが高いのは解りますし、予選アタックとか、ニュータイヤでのアタックでは、クルマがクイックで操作しやすいので、いい意味でよく曲がるし、高速コーナーのダウンフォースは感じますし、もっと煮詰めればタイムは上がったかなと思います。フロントタイヤが太くなったことで旋回性能が上がってますし、ミディアムとソフトのコンパウンドの違いも印象は今使っているものと同じに感じました。ただタイヤの使い方という意味でいうと、セットアップもドライビングも少し変えていかないと上手く引き出せないのかなとも思います。ソフトでアタック中に少し失敗してしまいました。それでも前回のSUGO大会の予選より速いタイムが出たので、気持ちが予選モードになれば、まだまだタイムは上がるでしょうし、ラップタイムも伸びてくると思いますね。台数多く走り始めると路面のコンディションも良くなりますし、SF19のためのセットアップはまだまだ何もやっていない状況ですので、今後色々データを見て、セットアップを進めればまだまだタイムは上がってくると思います。(ヘイローについては?)最初なにかこの辺にあるな、っていう感じでしたけど、慣れてくると何も気になりませんでしたし、ポストも全く問題なく見ることができました。いろいろメリット・デメリットはあると思いますけど、多分最後に命を守ってくれるものだろうと思っているので、付いている方が安全なのかなと思いますね。」

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