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2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第5戦フリー走行2回目レポート

2019年8月18日

酷暑の天候が続く中、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の決勝日を迎えた栃木県ツインリンクもてぎ。8月18日(日)、午前10時にフリー走行2回目が30分間のセッションで始まり、前日に続いてドライコンディションのもと、決勝に向けてセットアップなどの最終確認を行った。その中でNo.36 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分34秒013のトップタイムをマーク。2番手にチームメイトのNo.37 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が続き、3番手はNo. 3 山下健太(KONDO RACING)だった。

前日に比べ、薄曇りの天気となったもてぎ。高い湿度と相まって太陽の強い日差しによる照り返しが厳しい暑さを増長させた。コースオープンとともに、山下、No. 4 国本雄資(KONDO RACING)、No.38 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、No.39 坪井 翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、No.16 野尻智紀(TEAM MUGEN)、No.15 パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN)らがソフトタイヤで次々とコースイン。このあとにNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がミディアムタイヤで1コーナーへと向かったが、アウトラップ中にビクトリーコーナー入口にあるショートカットエリアでクルマを止めてしまう。なお、関口同様、No.17 塚越広大(REAL RACING)がミディアムを選択したが、残る他の車両はソフトタイヤを装着している。

ソフトタイヤで走行を始めた車両のうち、半数近くがアウトラップでピットイン。決勝での作業を想定し、ピット前でタイヤ交換などの作業を済ませると、ピットロード出口でスタート練習を行い、コースに復帰する。だが、国本はミディアムへとスイッチするも翌周には再びピットイン、ソフトに戻している。一方、トムスの2台は周回を重ね、計測3周目に一貴がトップタイムとなる1分34秒013を、そしてキャシディが1分34秒653のタイムで2番手につけ、続いて坪井が1分34秒682で3番手に着けていたが、セッション折り返しを前に山下が1分34秒670を刻み、代わって3番手を奪った。

中盤に入ると、トラブル後にピットへと車両を戻していた関口が修復を終えて改めてコースインする。緊急停止の原因は燃料系トラブルだったというが、その後はチェッカーまで周回を重ね、セッション終了直前に改めてミディアムタイヤを装着。決勝での戦略を意識したパフォーマンスを見せていた。なお、終盤になってポジションを上げたのはNo.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)。1分34秒724をマークして5番手までポジションアップを果たしている。

その後は大きくタイムが変わることもなく、多くの車両がソフトタイヤでの周回を重ねたフリー走行2回目。トップの一貴から6番手の石浦までトヨタエンジンユーザーが独占し、ホンダエンジンユーザートップは、7番手のNo. 5 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)となっている。

去年の決勝では異なる戦略を採るチームも見られたもてぎ戦。今年もまた不意を突くような戦略が見られるのか。また、予選で思うようなポジションを手にできなかったランキング上位者、あるいはチャンピオン経験者がどのような作戦でポジションアップを狙うのか。ドライバー同士、チームによる駆け引きも含め、面白い展開になることだろう。猛暑が続く中での決戦は、52周の戦い。午後2時15分にスタートを迎える。

フリー走行2 2位
ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)

フリー走行2 3位
山下健太(KONDO RACING)

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