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2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 専有走行 No.19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がトップタイム

2018年10月26日

4月に開幕した全日本スーパーフォーミュラ選手権もいよいよ最終戦。緊迫のタイトル決定戦が10月27日(土)〜28(日)、三重県鈴鹿サーキットで行われる。その公式スケジュールに先立ち、10月26日(金)には午後2時から1時間の専有走行が行われた。高気圧に覆われ、10月下旬としてはかなり温かなコンディションのもと、各チーム、各ドライバーは、明日の予選を見据えての走行。最初は全ドライバーが、ミディアムタイヤで走り始めた。直前に併催のWTCRの走行があり、路面には砂が浮いた状態だったということだが、まずは各車、持ち込みのセットアップを確認。そこから、コンディションに合わせてセットアップをアジャストするドライバーや持ってきたテストメニューをこなすドライバーなど、それぞれ作業を進めた。そんな中、セッションは開始から約26分というところで赤旗によって中断される。これは、No.64ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)がデグナーコーナーでコースアウトしたため。マシンの回収が終わると、午後2時37分にセッションは再開された。そこから、ほとんどのドライバーは、ミディアムタイヤでさらにセットアップの煮詰めを行う。そして、残り時間が10分となったあたりから、多くのドライバーがソフトタイヤを装着。タイムアタックのシミュレーションを行った。その結果、トップタイムを奪ったのは、No.19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。2番手にはチェッカーと同時にタイムアップしたNo.36中嶋一貴(VANTELN TEAM TOM’S)、3番手にはNo.20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)と続き、IMPUL勢が好調なスタートを切っている。ポイントリーダーとして最終戦を迎えたNo.3ニック・キャシディ(KONDO RACING)は、8番手。ランキング3位のNo.16山本尚貴(TEAM MUGEN)はアタック中にトラフィックの影響があったということで9番手、ランキング2位のNo.1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)はソフトタイヤのアタック中にスピンを喫したということで、11番手に留まった。今夜は雨の予報が出されており、明日朝のフリー走行はウェットコンディションになる可能性もある。ウェットの場合は、予選もぶっつけ本番となるが、誰がPPを獲得するのか全く予想不能。いずれにしても、見応えのアタック合戦となりそうだ。

専有走行1位 ランキング4位
No.19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 「今日は、直前にWTCRの走行があって、目で見るとライン上が黒くなっていたので、路面がいいのかなと思って走り始めたんです。でも、実際に走り出してみたらラバーは乗っているんですけど、砂っぽくて、余り路面は良くなかったですね。クルマもオーバーステアから始まりました。路面が良くなかったので、最初のアウティングではアタックせずにピットに戻り、そこから、路面に合わせてオーバーを消す方向でアジャストしましたが、次のアウティングでアタックした時も、まだオーバーステアでした。その後、さらに調整していたら赤旗が出て、その赤旗後もまだオーバーが消えていない状態でしたね。最後は、今年ずっとやってきたソフトタイヤ用のセットアップにして、アタックに行きましたけど、まだアンダーもオーバーも出る状態でした。自分としては、もっと突き詰められるので、まだタイムを伸ばせる余地は残っていると思います。ただ、ベースとしてはいいところにいると思うので、予選もQ3まではイケるんじゃないかと思いますね。タイトル争いに関しては、何も考えていません。僕の場合は、まず勝たないとチャンピオンの可能性もないですし、とにかく優勝を目指します。いつも通り、勝利だけを考えて、頑張ります」

専有走行3位 ランキング5位
No.20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 「セッション前からモニターでWTCRを見ていて、結構みんな縁石に乗ったり、砂をばらまいているなと思ったんですけど、実際コースに出ていってみると、結構ライン上に砂利とか砂があって、最初の10分〜15分は路面が悪かったですね。その後、走れば走るほど、徐々に良くなって行きました。ただ、開幕戦に比べるとまだ遅いなっていう感じでしたね。温かかったですし、想定よりもタイムが出ていません。今日のセッションではやりたいことが3つぐらいあったんですけど、それをロスなくパパッと全部やれましたし、その中からいいところもありましたし、悪いところも見つかりました。明日に向けていい方向も見つかりましたし、19号車でやったことでもいい部分があったので、明日はこっちもそれを取り入れてやれば、いいのかなと。金曜日から感触は良かったと思います。ソフトタイヤのアタックは、ちょっとセクター4のシケインで失敗したんですけど、そんなに悪くなかったですね。ドライビングは悪くなかったんですけど、ちょっと内圧が上がり過ぎていて、ちょっとバランスが悪かったんですよね。もう少し低ければ、もうちょっとタイムが出たのかなと思います。タイトル争いは、正直全然意識していないです。ただ、今まで出たレースで、SFだけ優勝していないので、どうしても優勝はしたいと思っていますよ。今回が最終戦で、次はまた4月になっちゃいますし、今回は金曜日から調子が良くてチャンスがあると思っています。まずは予選でいい位置につければ、優勝の可能性も見えてくると思いますね」

専有走行8位 ランキング1位
No.3ニック・キャシディ(KONDO RACING)

 「セッション最初のペースは、確かに余り良くなかったよね。前回のレースが雨だったから、みんな最初からニュータイヤを履いていたけど、そうすると最初のラップが一番タイヤの状態がいい。その中で、僕は真っ先にコースに出て、一番前を走ったから、WTCRのクルマが撒いた砂に乗ってしまったんだよ。5分ほどピットに待機してから出ていった方が、もっと速かったと思う。だから、最初のタイムが良くなかったんだよ。その後のペースで言うと、トップから1秒遅れぐらいだったと思うんだけど、僕らにとっては鈴鹿ではノーマルだと思う。最後のソフトタイヤも、他のドライバーより早目に投入してアタックに行った。だから、コンディションも違っていたと思うけど、それでも僕自身、充分な速さがあるとは思っていない。いつも鈴鹿での僕らのクルマはそう言う感じなんだけど、グリップレベルが低いんだよね。だから、予選でもすごいパフォーマンスが出せるとは期待していないんだ。明日の朝は、雨が残りそうだけど、雨になるのはそのセッションだけ。だから、少しは走ると思うけど、そこでクルマの評価をすることはできない。予選でもQ2に残れればいいんじゃないかっていう感触だね。Q3まで行ければ素晴らしいし、レースに勝つチャンスも出てくると思うよ。43周という長いレースだから、色々なことが起こりうると思う。いくら予選が完璧じゃなかったとしても、僕らは最後まで諦めない。僕らは決勝に強いクルマを持っているからね」

専有走行11位 ランキング2位
No.1石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)

 「今日は、色々セットを試しながらの走行でしたが、途中途中でパンとトップに来れているので、「お、何だ。思っていたより調子いいぞ」っていう感じでした。コンディションが悪い時の方が、ウチのメリットが活かせる時が結構多いですし。それでも、まだ満足行っていない部分があるのはあるんですけど、最初からトップ争いができていれば、エンジニアがいつも予選に合わせてしっかりやってくれます。その中で、今日はやりたかったこととか見たかったことをしっかりできたので、順調だと思います。今日のセッションでは、最後にセット変更をした上で、ソフトタイヤを履いたんですけど、ちょっとバランスを間違えてしまって、ダンロップでスピンしかけたんですよね。そのまま「いや、でも頑張って行こう」と思ったら、本当にスプーンでスピンして。オーバーステアが出てしまいました。でも、何でかっていうことも分かっていますし、ちゃんと合わせていけば問題ありません。ポイントは、やっぱりミディアムとソフト、両方にどう合わせ込むか。ミディアムだけ速くても意味ないですし。ミディアムほどほど、ソフトはバチーンみたいなのがやっぱり一番いいですから。その辺、今までのレースで見えている部分もありますし、今日色々トライして「やっぱりこっちはダメね」とか色々分かっているので、大丈夫だと思います。タイトル争いに関しては、気楽です(笑)。リードしてきたわけじゃないので。ポイントリーダーって、色々メディアの人にも言われるじゃないですか。「何となく取るんじゃないか」みたいなオーラも、チームで出るじゃないですか。そういうのからすると、追いかける側は、何て気楽なんだみたいな。2016年も追いかける形で来たら、Wポールとか取れましたし。リーダーで来たら、「硬くなっているんだな」って思いますね。追いかける側の分、多分攻められると思いますし、攻め過ぎて今日みたいにスピンしても悔いはないので、思い切り行きたいと思います」

専有走行9位 ランキング3位
No.16山本尚貴(TEAM MUGEN)

 「僕は路面が悪いというのは、別に感じませんでしたし、今日のセッションは順調にいったと思います。最後、ソフトでアタックした時は、トラフィックに引っかかったので、次の周に行ったんですけど、ちょっとグリップダウンしてしまいましたし、ちょっと調整がズレたところがありましたね。でも、それを修正すれば、いい所に行けると思いますし、戦えるかなと思います。ミディアムでのクルマのバランスも良かったですね。予選に向けて、自信があるかないかで言うと、自信がなければここにはいないと思いますし、自分に自信があっても結果が伴う時と伴わない時がありますし、ベストを尽くすだけですね。初めてタイトルを獲った時と今年で、余り気持ちに違いがあるかどうかは考えたことがないです。でも、プレッシャーはありますよ。今日の感じでいうと、インパルの調子が良さそうなので、そこは少し気になる存在になってくるでしょうね」

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