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第5回「SF19」開発テスト 初日レポート&ドライバーコメント

2018年10月29日

2018年のシリーズ最終戦が終わったばかりの10月29日(月)、2日間にわたる「SF19」開発テストが鈴鹿サーキットで始まった。今回で5回目となる開発テストは、当初よりスケジューリングされた開発テストとしてはこれが最終テストとなる。今回はHonda開発車両はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが担当。初日はSF19のシェイクダウンも行った野尻智紀がステアリングを握った。トヨタ開発車両はUOMO SUNOCO TEAM LEMANSが担当し、午前は大嶋和也が、そして午後は小林可夢偉(carrozzeria team KCMG)が担当。可夢偉は自ら志願してのテスト参加となった。また今回は来季より採用が予定されている新しい「オーバーテイクランプ」の試作品も登場し、SF19+ヘイロー+オーバーテイクランプと、来季に向けた様々なNEWパーツが組み合わされたテストとなっている。
午前中のセッションでは、トヨタ開発車両に駆動系のトラブルがあり大嶋の走行は21周回。車両の修復に時間を要したため、トヨタ開発車両は午後のセッションも20分程度遅れての走行開始となった。午前、午後合わせてHonda開発車両は59周回、トヨタ開発車両は46周回を走行し、2分間延長して行われた最後のアタックで、野尻が1分37秒397、可夢偉が1分38秒133のタイムで初日は終了した。
明日の開発テストはAM9時30分から12時まで、PM2時からPM4時までの2セッションで行われる予定となっている。

小林可夢偉(carrozzeria team KCMG)
「ヘイローは、西陽には有効でしたね(笑)。デグナー1つ目のところでヘイローがちょうどいい感じで(日差しを)抑えてくれて、サンバイザー的でした。
乗り降りが少し面倒だけどね。(今日は志願して乗ってると思いますが、どうしても乗っておきたかった?)そりゃそうですね。他の人はテストチャンスが有って
ボクができないのは不公平だと感じてました。テストの回数の問題ではありますけど、今回チャンスを頂いて乗りました。1台体制でやってますから、ランキング順で順番が回ってくるので難しいですね。(クルマは)基本的には問題ないですね。(前輪が)大きくなってますけど、個人的にはすごく大きな違いがあるかと言われたら、セッティングが落ち着いてきたらそこそこ(SF14と)同じようになるかな、と思います。前がグリップするので、ラップタイム的には速くなると思いますが、慣れれば大きく変わるところはないかなと。もちろんクルマ自体は違いますし、空力の特性も違うので、セッティングは変わってくると思います。(可夢偉選手的にはどちらが好みですか?)どちらでも大丈夫。バランス的にセッティングが決まっていれば走り方も変える必要ないかな、と思います。よく曲がるんですけどその分リヤを合わせていきますからね。(車両アクシデントで少し走行時間が削られましたが)クルマ自体の感覚はわかったので走れただけでも良かったかなと思います」

野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「(7月のシェイクダウンで乗ってからなにか違いはありましたか?)セットアップも前回乗ったときは、ダンデライアンのセットアップでは無く、Hondaの研究所の主導でしたけど、今回はチームでやっている感じでしたので、良いところを引き継ぎながら、違うところも入れている感じです。そういう意味では今のほうが乗りやすくなってますね。ヘイローも特に問題なかったです。やはり日差しよけには良いですね(笑)。いい感じに使えます。クルマはやはりよく曲がりますね。曲がりすぎるくらい曲がってました。好き嫌いが分かれるところかとは思いますが、そのへんがセットアップの調整の鍵かなと思います。ただ今までの印象とそれほどは変わらないかなとも言えますね。(今は路気温が低いが)これが夏場になったときにどう作用するのか、もしかするとすごく難しくなるかも知れないですし、わからない部分ですけど、いろいろと想像の膨らむテストになりました。(最後はソフトタイヤを履きましたが)今週末を通してソフトタイヤのアタックは初めてだったので、こんな感じかな、というまずまずの良いフィーリングは得られたかなと思います」

開発を行う来季採用型「オーバーテイクランプ」

午前中を担当した大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)

午後を担当した小林可夢偉(carrozzeria team KCMG)

野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

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