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2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 合同テスト・ルーキードライバーテスト 2日目レポート

2018年12月6日

No.16 野尻智紀(TEAM MUGEN)が2日目の総合トップタイムをマーク。
2日間の総合トップはNo.6 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が奪う。

 温かな天候となった初日から一転、どんよりとした曇り空の朝を迎えた12月6日(木)の三重県鈴鹿サーキット。この日は、午前8時半から11時、午後2時から4時と、計4時間半のセッションが行われた。午前中のセッション途中から、また午後のセッション前半は、小雨の降るコンディションとなり、全車がピットに入ってしまう時間もある難しい1日。その中で、午前中の一番時計をマークして、総合でもトップに立ったのは、No.16 野尻智紀(TEAM MUGEN)。これにNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)と続いた。ルーキーとしては、初日に続き、No.64 アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)が総合4番手で最上位。No.39 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)も総合8番手につけている。

 今にも雨粒が落ちてきそうな曇り空のもと、気温16℃、路面温度16℃という肌寒いコンディションの中、午前8時半にセッションがスタート。2日目も参加車両は全19台となったが、ドライバーの顔ぶれには若干の変更があり、UOMO SUNOCO TEAM LEMANSの7号車にはアルジュン・マイニが乗り込み、初日に7号車に乗っていたラルフ・アーロンは、KONDO RACINGの3号車に乗り込んだ。また、午後からはUOMO SUNOCO TEAM LEMANSの8号車に片山義章が搭乗している。今回注目のB-Max Racing teamは、初日と同様、午前中はハリソン・ニューウェイ、午後はルーカス・アウアーがステアリングを握っている。
 さて、午前中のセッション前半は、赤旗が頻発。まず開始から約4分というところで、最初の赤旗が提示される。これは、坪井がアウトラップのシケインでスピン、ストップしたため。坪井のマシンの回収が終わると、午前8時38分にセッションは再開された。そこから各ドライバーはテストメニューに取り掛かり、No.36 中嶋一貴(VANTELN TEAM TOM’S)やNo.20 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、関口らが1分38秒台のタイムを次々にマーク。さらに開始から20分余りが経過すると、No.6 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)やパロウが1分37秒台に入ってくる。

 しかし、その直後、セッション開始から約32分というところで、2回目の赤旗が提示。これはNo.65 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)がS字でコースアウトしたため。牧野は、まだ温まりきっていないタイヤでプッシュしたことでスピンアウトして、スポンジバリアにクラッシュ。右リヤのサスペンションとウィング周りにダメージを負って、グラベルにストップした。このマシン回収が終わり、セッションが再開されたのは、午前9時11分。しかし、再開からほどなく、今度は一貴がヘアピンでコースアウト。3回目の赤旗中断となった。一貴のマシンの回収が終わり、セッションが再開されたのは9時28分。この頃になると、ポツポツと雨粒が落ち始める。その中で、ソフトのニュータイヤを装着した野尻が1分37秒329というセッションのトップタイムを叩き出した。さらに、その数分後には、1アタックしたソフトタイヤで関口が1分37秒329をマークして2番手につけた。その後、次第に天候は下り坂となり、雨が降り始めると、午前10時20分過ぎには全車がピットイン。走り始めからパドルシフトの問題を抱えていたNo.5 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)やクラッシュからマシン修復をした牧野ら、何人かのドライバーは確認のために何周かコースに出たが、それ以上走行しないドライバーも多数。そして、午前11時にチェッカーが出された。

 午後のセッションが始まったのは午後2時。3時間のインターバルの間に雨が降り、路面は完全なウェットコンディションとなった。ただし、雨量がそれほど多かったわけではなく、ウェットタイヤでの走行にも適さないコンディション。そのため、セッション序盤は、ルーキーたちしかコースには出なかった。そこから雨は降ったり、完全に止んだりという不安定な状況となったが、セッション半ばにはスリックタイヤで走れるぐらいに路面が回復。そこからは、レギュラー陣も含め、多くのドライバーが走行している。だが、セッションが後半に入ると、再び雨がパラついたため、終盤に入ると走行を取りやめるドライバーも多く、タイムを更新するドライバーも現れなかった。
 その中で、トップタイムをマークしたのは一貴。これに福住、パロウ、No.4 山下健太(KONDO RACING)、No.37 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)と続いている。

 結局、ほとんどのドライバーにとって、2日目の自己ベストタイムは、コンディションが良かった午前中のセッションでマークしたものとなり、総合では野尻がトップ、関口が2番手、可夢偉が3番手。以下、パロウ、平川、福住、No.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、坪井、一貴、キャシディという結果になっている。
今回のテストを受け、2019年シリーズのドライバーラインナップがどのように確定していくのか、オフシーズンも話題が尽きない。

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