MENU

  • TOP
  • Headline News
  • 第2回公式合同テスト・初日 ドライバーコメント

Headline News

第2回公式合同テスト・初日 ドライバーコメント

2017年4月1日

No.36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(VANTELIN TEAM TOM’S)
チーム・トムスとの仕事は、とても印象的だったね。朝のセッションでは、テストメニューに沿って、セットアップの確認を行ったんだけど、幾つかのオプションと違う種類のアジャストを試した。違うセットアップでも、どれも速かったし、それぞれのセットアップのポテンシャルを評価することができた。このクルマに乗るのは、去年の最終戦以来だけど、乗ってすぐに感触は戻ってきたし、その点では何も問題なかったよ。もちろん去年まで乗っていたチーム・インパルのクルマとは動きが違っていたから、その点は考慮しなければならなかった。僕がこれまで知っているのはインパルのクルマだし、トムスのクルマに合わせるためには、少しドライビングスタイルも変える必要があったね。また、今年用のタイヤに関しては、構造が少し柔らかくなっていて、去年よりもタイヤを働かせやすいと感じた。去年のタイヤは、時々表面が滑って行くような感触だったけど、今年は構造の特にショルダーの部分がもっと路面を掴んでくれて、タイヤの外側部分によりグリップがあるんだ。そこは大きな違いだね。午後の雨の中では、普通のテストはできなかった。タイヤが作動する領域に持って行けるようなコンディションではなく、寒すぎたから。このコンディションでは、何も参考になることがないと思ったから、チームと相談して途中で走るのを止めたんだ。何周かはしたけど、「これ以上走ったら危ないよ」って伝えた。今日トップタイムだったことに関して、特に驚きはない。もちろんトップで終わるっていうのは、いつもいい気分だよね。今回のテストは僕自身に何ができるか、もう一度証明できたっていう意味では良かったよ。

No.15 ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)
今日は初めて富士を走ったけど、いい1日だったと思う。午前中はドライ、午後はウェットと違うコンディションになって、僕にとってはウェットで走るのも初めてだったから、また新しく学ぶことが色々あったよ。ドライの間も、色々なテストをして、クルマに対して自信を持つことができた。鈴鹿とは大きく違うから。鈴鹿の場合はダウンフォースが大きいけど、富士の場合はダウンフォースが少なくて、クルマのセットアップも違うから、色々なことを試さなければならなかったんだ。そういう作業が上手く進んだと思う。午前中は最初、プッシュし過ぎて1回飛び出した場面もあったけど、エンジンが止まってしまって赤旗になった。2回目に赤旗を出した時はミスしたわけではなく、エンジンが突然ストップしてしまったのが原因だったよ。午後はとてもトリッキーなコンディションだったね。10周とか15周とかしかしていないけど、ウェットでのクルマやタイヤの感触を試すことはできたし、いくつかのことをテストした。だけど、タイヤを作動領域まで温めるのがとても難しいコンディションだったね。でも、興味深かったし、有益な1日だったと思う。

午前中は、ちゃんとしたニュータイヤを履くタイミングで雨が降ってきてしまいましたし、思ったほど色々なことは試せなかったな、もう少しやりたかったなという状況でした。結構、赤旗の中断時間が長かったですしね。最初の赤旗後に出したベストタイムは、鈴鹿から持ち越したスクラブだったんですけど、やはり少し本当のニュータイヤとは違うので、そこは確認しておきたかったですね。それにトムスのセクタータイムを見ていても速そうなので、もう少し色々試して、追いついて、追い越すぐらいのところまではやりたいんです。そのためには、今年仕様のタイヤに対しての合わせ込みが、もう少し必要なんじゃないかと思っているんですよね。だから、明日もドライで走れたらいいなという感じです。雨でも、もっと走っておきたいですね。今回のテストは、立川さんと一緒なんですが、違和感はなかったです。ただ、コース上で出会ったのは久々というか。立川さんが手を挙げて譲ってくれて、手を挙げたんですけど、「こういうシチュエーションないな」と思いました。でも、立川さんの前で1コーナーでブレーキをロックしてパーンとコースアウトして、「恥ずかしい」って思いました(笑)。あと、立川監督のかなり走り込んだ中古タイヤでのタイムには驚愕しました。僕らのセットアップは、元々監督がテストしたものがベースだったりしますし、久しぶりに乗っても現役ドライバーと変わらないんじゃないですか? チームのために走ってくれる監督ってなかなかいないですよね。午後になったら、レーシングスーツなのに急にインカムつけて、監督に戻っていましたけどね(笑)。

No.1 立川祐路(P.MU/CERUMO・INGING)
このダラーラの最初の開発テストに乗って以来なので、3~4年ぶりのフォーミュラでした。オリンピック的な(笑)。今日は、ホントは国本のタイヤの皮むきとか、その辺の準備をする予定だったんですけど、皮むきも別にしなくていいようなことになったので、テキトーに乗っていました(笑)。とりあえずは、まず自分が慣れることが先決で、その後はサイドポンツーンなど空力回りのデータ取りで何パターンか見ましたけど、それぐらいです。でも、たまにはいいですよね。ただ、普段乗っていないので、最初は必要以上にムダな力が入って疲れましたけど、慣れてきたら速さについていけないとかそういうのはありませんでした。でも、乗った結果で思いましたけど、予選までだったらいいですけどレースはやりたくないですよね。大変ですよ、疲れますよね、コレ(笑)。午後は危ないんで(笑)、走りませんでした。石浦が出て行ったのを見て、無線を聞いていて、タイヤも発動していなかったので、僕の方もやることはないかなと。それでセットアップしても仕方ないですし、実際に乗るのは国本ですからね。明日のことはまだ聞いていませんが、データ取りとして見ておきたいことがあるならやるということで、のんびりと安全にやりたいです。たまに乗って、ドライバーとしてもいい経験になりますし、監督としても自分で実際に乗ってクルマのことが理解できていて、話もしやすいですから。それは活きると思いますし、ウチの強みはそういうところだと思います。とりあえず今日は最年長ルーキー(笑)として、チャンピオンの国本大先生のために仕事をさせていただきました。昨日、海外からLINEで「よろしくお願いします」とメッセージも来ましたからね(笑)。

GO TO TOP

CIRCUIT

  • 鈴鹿サーキット
  • 富士スピードウェイ
  • オートポリス
  • スポーツランドSUGO
  • ツインリンクもてぎ

TWEET #SFORMULA

Official Youtube

LINKS

Series Partner

  • 本田技研工業株式会社
  • トヨタ自動車株式会社

  Series Supporter

  • 横浜ゴム株式会社
  

Promotion Partner

  • 株式会社スリーボンド
  

  Broadcasting Partner

  • BSフジ
  • 株式会社ジェイ・スポーツ
  

  Supporting Companies

  • 人気酒造株式会社
  • Viron Japan 株式会社