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全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦 選手権のポイント付与に関しての発表

2017年10月21日

天候不順の中で迎える第7戦について、大会審査委員会はフリー走行および公式予選が実施できない場合のグリッド決定方式および選手権ポイント付与に関して、以下のように発表を行った。
それぞれ天候やコースコンディションの状況において、以下の4つのケースに当てはめてポイントが与えられることになる。

1.フリー走行および公式予選の両方が実施できなかった場合
2.フリー走行が実施され、公式予選が実施できなかった場合
3.公式予選がQ1のみ実施された場合
4.公式予選がQ1、Q2のみ実施された場合

各ケースにおけるグリッドの決定方法と選手権ポイントについて

【グリッドの決定方法】
1.の場合
・レース1:第6戦終了時点のシリーズランキング順
・レース2:レース1終了後のシリーズランキング順

2.の場合
・レース1:フリー走行のベストタイム順
・レース2:フリー走行のセカンドベストタイム順
レース1が中止になった場合、レース2のグリッドはフリー走行のセカンドベストタイム順を採用。

3.の場合
・レース1:Q1のベストタイム順
・レース2:Q1のセカンドベストタイム順
レース1が中止になった場合、レース2のグリッドはQ1セカンドベストタイム順を採用。

4.の場合
・レース1:Q1の結果順
・レース2:Q2までの結果順

【選手権ポイント】
1.の場合 ポールポジションへの選手権ポイントは付与されない
2.の場合 各ポールポジション獲得者へ選手権ポイントが付与される
3.の場合 2.と同じ
4.の場合 2.と同じ

なお、朝のフリー走行はコースオープン状態が合計20分を超えた場合に「実施された」とみなされる。該当しない場合は、大会審査委員会が決定を下すことになり、これに対しての講義や控訴は認められないとしている。

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