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2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦金曜専有走行レポート

2019年6月21日

前戦オートポリスから1ヶ月余り。6月22日(土)〜23日(日)に、全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦が宮城県スポーツランドSUGOで行われる。その予選、決勝に先立ち、6月21日(金)には、午後0時40分から50分間に渡り、専有走行が行われた。SF19が菅生を初走行したこのセッションでトップタイムをマークしたのは、福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。チームメイトの山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が僅差でこれに続いた。3番手にはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)。以下、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)、野尻智紀(TEAM MUGEN)、塚越広大(REAL RACING)、山下健太(KONDO RACING)と続いている。

走行前日は好天に恵まれたスポーツランド菅生だったが、走行初日となる21日は深い霧の朝となった。その霧は午前10時過ぎから切れ始め、視界がクリアとなる。天候は下り坂と言われていたが、幸い全日本スーパーフォーミュラ選手権の専有走行が始まる時点では曇り。路面もドライコンディションのまま、予定通り午後0時40分から走行が始まった。
ピット出口がオープンされると、山下、国本雄資(KONDO RACING)を先頭に、坪井翔(JMS P.MU/cerumo・INGING)、野尻、ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、福住、キャシディ、アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、パロウ、牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)といった順でコースイン。走り初めから装着しているタイヤは分かれ、山下、坪井、牧野、マルケロフらはソフト、その他のドライバーはミディアムで走り始めている。
各車がタイヤのウォームアップを終えると、トップタイムは次々に書き換えられ、山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分06秒756と真っ先に06秒台をマーク。山本は翌周も1分06秒210とタイムを縮める。まもなく1分06秒198をマークして、これを上回ってきたのは塚越広大(REAL RACING)。さらに、石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)も1分06秒466と06秒台に入ってきた。
ところが、開始から16分というところで、セッションは赤旗によって中断される。これは坪井がSPアウトコーナー立ち上がりでコースアウト、クラッシュしたため。坪井のマシン回収が終わると、午後1時11分にセッションは再開された。この時点で5分間の走行延長も決まっている。
再開後は、さらに各車がタイムアップ。ティクトゥムや関口雄飛を始め、多くのドライバーが1分06秒台に入ってくる。再開から7分というところでは、ソフトタイヤに交換した平川が計測14周目に1分05秒851と、真っ先に05秒台に突入。その7分後には山下が1分05秒785、塚越が1分05秒763といずれもソフトタイヤでトップタイムを書き換えてきた。セッション終盤には、ソフトに履き替えたドライバーたちがさらにトップタイムを縮め、関口が1分05秒474、パロウが1分05秒316をマーク。チェッカー目前には山本が1分04秒836と、一気に04秒台に飛び込んでくる。しかし、最後の最後にトップに立ったのは、福住。福住は、チェッカーと同時に1分04秒812と、山本のタイムを1000分の24秒上回ってきた。結局04秒台に入ったのは、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの2台のみとなっている。

金曜専有走行 1位
No.5 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「最後はソフトタイヤでクリアにアタックできた」

「久しぶりにSUGOを走りました。なので最初は周回数を重ね、コースの感触というか、4年前とどう変わっているか確認しました。ただ、タイヤのマイレージは周りとはちょっと違うのかもしれませんが、コースに慣れてきた状態でもあまり調子が上がらないというか、あまりいい走りが自分の中でもできていないような感じがしました。
正直、M(ミディアムタイヤ)の状態を考えると、明日のQ1がドライであれば、不安が残るかなという感じがします。最後はS(ソフトタイヤ)で普通にクリアにアタックできました。(チームメイトの山本)尚貴さんのタイムがどのような状況のものだったかわかりませんが、でも何もないクリアな状態でタイムを出しているなら、2台でタイム差がないということになるので、それはチームにとっていいことだと思います。
この状態で予選もうまく行けたらと思いますが、明日は雨っぽいので…(苦笑)。もし明日、朝のフリーがドライなら、もうすこしMの状態を見て、確実にQ1を通れるようにしたいですね。もしレインになったら、チームとともにどうやってタイムを出せるクルマを作っていくかが今回のカギになると思います。今回はQ1がクラス分けになるのはいいことだし、ドライでアタックしたいですね。いずれにせよ、どんな状況でも前にいるのが大事になると思います。
今シーズンの流れとしては上り調子ではあると思うので、その流れを壊さないように、今はうまく走ることに集中しながらやってます。また、そのお手本でもある(山本)尚貴さんが相方になっているので、そこから僕もうまく引き出しを増やしていつかはこのクラスでも優勝できるように頑張ります」

  • 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

  • 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

  • アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

  • 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

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