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「レースの怖さを身を持って感じたレース。最後まで気は抜けなかった」 第5戦 決勝記者会見

2020年12月5日

決勝1位
No.5 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「レースの怖さを身を持って感じたレース。最後まで気は抜けなかった」

「今日はスタート前からだいぶ波乱含みの展開になりそうな様子が伺えて、ちょっと荒れるのかなと思ったのですが、案の定レースはかなり荒れましたね。ただその中でもしっかり集中して走ろうとしていましたし、特に周りの混乱に惑わされることもなく走ろうと思っていたので、その辺は心配していませんでした。ただ残念なのはチームとしてワン・ツーで走っていたのですが、福住(仁嶺)選手がトラブルで戦線離脱してしまって…。同じチームで同じ物を共有しているものもあり、彼のトラブルが僕にも起きる可能性がゼロではなかったのでその心配は最後までしていました。前回、SUPER GT(最終戦)で、良いことも、レースの怖さも身を持って感じてレースを終えたので、最後まで気は抜けませんでした。その中でしっかりとクルマも応えてくれたし、すばらしいクルマでレースをさせてもらいました。(クルマを)用意してくれたチーム、そしてエンジニアの杉崎(公俊)さんがいいクルマを作ってくれました。彼のがんばりなくしてこの結果はなかったので、本当に感謝しています。
(最終戦開催の鈴鹿の2レースで優勝、3位を獲得し、自身初のタイトル獲得となった2013年のような流れで)明日のレースももちろん勝ちたいですが、レースのフォーマットが違って(第7戦をRace1、Race2として開催)、あのときは1日で2レースをこなしたので。今回は2日間で予選と決勝を2回やらないといけないというのは初めての経験ですし、本当に今日ダメだった選手は明日挽回するチャンスがあるので、明日に賭けようという思いの強い選手もいるでしょうから、またレースはリセットされると思います。天候はこういう感じかと思いますが、風だったり、コンディションが変わる可能性があるので、その辺にクルマをしっかりと合わせこんで、その時に最適化したドライビングができればまた同じような結果が得られるのかなと思います。明日もしっかりと集中してがんばります。
(第5戦の結果によってランキング暫定トップに立ったが)なんでも一番は気持ちがいいので、ここでトップに立てたというのはうれしいです。ただここでチャンピオンが決まったわけじゃないですし、今年は有効ポイント制なので、最後まで大きいポイントを5回獲らなければチャンピオンになれない。やっぱりレースは最後まで気が抜けないと思っています。いずれにせよ、狙っていたポイントは稼げたので明日のレースに集中して、明日もいっぱい点数を獲りたいです」

決勝2位
No.36 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
「2位で満足することなく、久々に優勝したいと思う」

「(2019年第6戦岡山大会以来となる表彰台を獲得となったが)今日は朝の予選からクルマの状況、特にQ2、Q3と良かったです。が、
山本(尚貴)選手がちょっと速いなと思いつつ、レースに臨んだのですが、スタートがちょっと良くなかったというか、後ろの(小林)可夢偉選手のスタートが良かったり、セーフティカー明けのスタート(6周目のりスタート時)ではシケインでブレーキが抜けてしまってまっすぐ行ってしまい、順位を落としたりしました。あんまり流れが良くない中でもクルマのペースは朝に引き続いて悪くはなかったので、辛抱強く走っていたら、なんか(表彰台が)転がり込んできたという(苦笑)。そういうレースだったとは思いますが、今年は(開幕戦)もてぎ、(第3戦)SUGOと2戦しか出ていないのですが、クルマの手応えとしてはヨコハマタイヤになってから一番安定してパフォーマンスは出せていると思います。2位で満足することなく、久々に優勝したいと思っています。山本選手の壁が非常に高そうですが、明日もその中でできる限り近づいて、なにかあれば前に行きたいという気持ちを持って戦いたいと思います。今週に限らず、ずっとチームもいいクルマを用意してくれてすごく良い状況で乗れているので、そこは感謝したいですね。
(レース終盤のリスタートで逆転できるよう)バックストレートからしっかりと(山本に)付いて行けるようにと狙っていたのですが、どうしても前にクルマがいるとシケインの出口で離れてしまうので、実際には行けそうなチャンスっていうのはなかったですね。(久々の一戦で表彰台に上がるのはドライバーとして熟練を感じるが)前回のSUGOでは真逆のことをやっているので(苦笑)。僕もそこそこ”いい歳”になってきて、そんなに何年も(レースを)出来るわけじゃないと思っています。どちらかというと、いい結果を残さないと長くレースができるものではないという危機感を持ちながらやっています。その中でひとつ目安になる結果を出せて良かったなと思います」

決勝3位
No.18 国本雄資(carrozzeria Team KCMG)
「レースを力強く戦えていると思う。明日もう1レースあるのがすごく楽しみ」

「(今季は成績が右肩上がりとなっているが)今回鈴鹿に入ってからは、フリー走行の段階から手応えがありました。ですが、予選Q2で0.007秒足りずにQ3に進むことができず、結構悔しい思いをしました。レースは9番手からスタートしたのですが、今年はすごくスタートの調子が良くて、今回も少しポジションを上げることができました。そこから早めにピットインし、そのタイミング的にもすごく良くて、セーフティカー明けで3番手にいることができました。そこから(中嶋)一貴選手に対してオーバーテイクのチャンスを見つけようと思ったのですが、そこからはダウンフォースが抜けてしまったりして。今年はオーバーテイクのシステムが結構難しくて、自分がボタンを押したら次の周は使えないという状態での駆け引きがあって、ちょっとうまく使えなかったかなという部分もありました。ただこうして久々に表彰台に上がれて(2018年第4戦富士以来)すごくうれしいですし、今年チームに入ってどんどんクルマも良くなってきています。あとは、レースも力強く戦えていると思うのし、明日もう1レースあるのをすごく楽しみにしています。
なんとなく、今年は運が良くて知らない間に順位が上がっていたりとか(笑)。なんでかなという感じですが、今回はクルマもすごく調子がいいので、そういうときにしっかりと戦えるようなメンタリティと、あとはコミュニケーションをうまく取り、明日の予選ではQ3まで残って山本(尚貴)選手に追いつけるようにしていきたいと思います」

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優勝チーム監督:DOCOMO TEAM DANDELION RACING
吉田則光監督
「2連戦は是が非でも優勝するという気持ちで乗り込んできた」

「今年から特殊なフォーマットで予選と決勝を1日で行うことになり、メカニックもエンジニアもスケジュール的にすごく厳しい中でなんとかがんばっていると思います。(今大会からタイヤウォーマーの使用が認められることになったが)全チームそうだと思いますが、ものすごく今回のレースに向けて準備してきました。それが結果につながって良かったと思います。
今年は山本選手の歯車がなかなかいいように噛み合わなくて、本来勝つべきレースでなかなか勝てなかったので、ここの鈴鹿の2連戦は是が非でも優勝するという気持ちでここに乗り込んできました。明日の第6戦では、まったく新しい一日として、フルマーク(ポール・トゥ・ウィン)を狙って優勝したいと思います」

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