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「エンジニアたちの作戦計画」2021

2021年3月31日

毎戦ハードな戦いが繰り広げられるSUPER FORMULA。ワンメイクのマシンで、ハイレベルな「自動車競争」を突き詰めてゆくSUPER FORMULAの戦いの真髄は、その舞台と日々の状況、さらに刻々の展開に合わせていくつもの戦略を繰り出すトラックエンジニア達の頭脳戦にある。静かな、しかし熱い戦いだ。SUPER FORMULAでは、各チームのエンジニアにその「頭脳の中身」を少しだけ見せてもらい、“エンジニアたちの作戦計画”として公開する。ここに公開された作戦計画をその行間まで読み解きつつ、自分自身も参謀としての共感を抱いてレースを観れば、これまで見えなかったレースという複雑なスポーツの内面が浮かび上がってくるはずだ。
久しぶりに帰ってきた「エンジニアたちの作戦計画」。開幕前の事前情報としてぜひご確認を。

作戦計画を読む

スーパーフォーミュラ 2021年第1戦 富士スピードウェイ レースフォーマット

■レース距離:187.083km (富士スピードウェイ 4.563km×41周)
(最大レース時間:1時間15分 中断時間を含む最大総レース時間:1時間50分)

■予選方式:ノックアウト予選方式 (4月3日・土曜日14時40分から実施予定)
 公式予選Q1は、2グループ(A組・B組)に分けて実施。各組10分間。各組上位7台・14台がQ2へ。
 Q2、Q3はそれぞれ7分間の走行。各セッションの間のインターバルは10分間。
 Q2 の上位8位までがQ3へ進出する。

■タイヤ:横浜ゴム製ワンメイク ドライ、ウェットとも1スペック

■タイヤ使用制限:ドライ(スリック)。新品は4セット、3月2回の公式テストで入手した合計12セットの中から2セットを「持ち越し」タイヤとして、合計6セットを使用することができる。ウェットも6セット。

■決勝中のタイヤ交換義務:あり。スタート時に装着していた1セット(4本)から、異なる1セットに交換すること。
 先頭車両が10周目の第1セーフティカーラインに到達した時点から、先頭車両が最終周回に入る前までに実施すること。
 タイヤ交換義務を完了せずにレース終了まで走行した車両は、失格。
 赤旗中断中は、タイヤ交換義務を消化したものとは見なされない。ただし中断合図提示の前にピットロードに入っていた場合は交換義務の対象として認められる。
 レース終了前に赤旗中断、そのまま終了となった場合、タイヤ交換義務を実施していなかったドライバーには競技結果に40秒加算。
 決勝レース中にでウェットタイヤでコースインした場合、タイヤ交換義務規定は適用されないが、ウェットタイヤが使用できるのは競技長が「WET宣言」を行なった時に限られる。

■決勝レース中の燃料補給:禁止

■ピットレーン速度制限:60km/h

■レース中のピットストップによるロスタイム:ピットレーン走行+停止発進に要する時間とメインストレートを通過する走行時間の差は、富士スピードウェイの場合、28〜30秒ほど。これにタイヤ交換作業のための静止時間を加え、履き替えたタイヤが温まるまでにペースが落ちる分を加えたものが、ピットストップによって「消費する」時間となる。

■燃料最大流量(燃料リストリクター):90kg/h(122L/h) この作動領域(エンジン回転7200rpm以上)では「出力一定」となる。

■オーバーテイク・システム:最大燃料流量10kg/h増量(90kg/h→100kg/h)。この流量11%増加分がそのまま出力に上乗せされる。
 作動合計時間上限:200秒間
 ロールバー上の作動表示LEDは当初、緑色。残り作動時間20秒からは赤色。残り時間がなくなると消灯。
 ステアリングホイール上のボタンを押して作動開始、もう一度押して作動停止。
作動開始後8秒経過してからロールバー前面LEDおよびテールランプ(後続車両が作動を視認できる)が点滅を開始。
 一度作動させると作動停止から100秒間は使用不可となる。この状態にある時は、ロールバー前面LEDは「遅い点滅」。
 車両の電気系がON状態でエンジンが止まっていると緑赤が交互に点滅。

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