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2021年「金曜会見」

2021年10月15日

自身初タイトルに”王手”の野尻、「このもてぎでタイトルをつかみ取る」

シーズン終盤戦を迎えた第6戦もてぎ大会。午後4時を前に取材陣を対象に金曜会見が行われた。スーパーフォーミュラでは、自力でシリーズチャンピオン獲得の可能性があるドライバーを招いた「金曜会見」を2014年から実施しているが、最終戦を前にした第6戦での実施、そして登場するのが野尻智紀選手(TEAM MUGEN)のみという、初の会見となった。

まず、「ここに来れたことを光栄に思う」と切り出した野尻選手。これまで開幕戦、第2戦、第5戦と3勝を挙げ、「まだまだやらなければいけないことはあるが、今まで積み重ねてきたものに対してある種の手応えを感じているし、チームと共にやってきたことがずっといい方向に結果が出続けてくれている」と戦いを振り返った。そして、「こんな強いチームがあるのかと心の底から思えるほどの状況で、このもてぎ大会に挑めている」と自信をのぞかせた。また、持ち前の速さに加え、今シーズンは圧倒的な強さを披露できている点においては、「私自身の経験もあると思うが、同じチームでやっている仲間が、すごく感動を覚えるような取り組みをやってきてくれている」と感謝の気持ちを示しつつ、「私自身ももっともっとやらなきゃいけないなと気持ちの部分で奮い立たされる」と語り、自身とチームがともにいい影響を与え合っていることが結果につながっているのではないかと分析した。

一方、今回は不安定な天候も気になるところだが、「たとえどっちに転んでも、ある程度、僕たちの中で策はある。そういった中では不安はない。普通にいつもどおり細かいところまで追いかけていけば、変わらないパフォーマンスが出せると思う」とチームの高い総合力をさりげなくアピール。「私もチームも高い熱量をもって取り組んでいるので、その思いをレースにすべてぶつけたい」と強い意欲を見せるとともに、タイトル獲得実現を確信しているかという問いには、「そのつもりで(もてぎに)来ている」ときっぱり言い切った。

速さと強さの双方において実力を発揮できている点においては、「油断して何かミスしてしまうとかそういうことが絶対にないように、過去のレース映像や色んなものを振り返り、常に完璧でいるにはどうしたらいいかという部分を考えてやっている。また、クルマに対しての考え方や知識も、ここ1〜2年で自分の中では伸びた部分だと思う。今、すべての歯車が噛み合って来ている」と野尻選手。最終戦を待たずしてタイトルがかかる重要な一戦となるが、「誰かを相手に戦うというより、自分たちのパフォーマンスをしっかり出すことに注力すれば、先が見えてくると思う。いろいろ考えすぎても良くないし、レースの本質として自分たちのパフォーマンスをどれだけ出せるかによって順位が決まってくると思うので、そこだけを考えたい」とプレッシャーを感じさせない落ち着きを見せた。「(他のドライバーに)並ばれても引く気はないし、そういう強みもあると思う。(ポイントで)大きなリードもしているし、逆に”引かない”ことで相手にはもっとプレッシャーやリスクがかかってくる。思い切って戦いたい」と、万全の準備で挑むことになるが、「(タイトル獲得まで)あとほんと一歩だと思う。その一歩を着実に踏んで今シーズンのタイトルを、このもてぎでつかみ取りにいきたい。がんばりたい」と健闘を誓った。

金曜会見はYoutubeでも御覧いただける

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