MENU

エンジニアたちの作戦計画
第1戦 鈴鹿サーキット

UOMO SUNOCO TEAM LEMANS

7ライアン・ディングル

ドライバー:ピエトロ・フィッティパルディ


今年の体制について

ご自身の移籍、異動などはありましたか? 担当されるドライバーに変更はありましたか?

自分の異動はないのですが、担当するドライバーが変わりました。去年のフェリックス(・ローゼンクヴィスト)選手に替わってピエトロ(・フィッティパルディ)選手が7号車に乗ります。第2戦と第3戦の際はインディカーのレースがあってピエトロ選手が参戦できないので、トム(・ディルマン)選手も今年SFや日本のレースに参戦します。

コンビを組むドライバーについて、今年変更があった方は、ここまでに感じた印象とパフォーマンスについて教えてください。変更のない方は、新たなシーズンに向けて協同作業を始めた段階で受けた印象を語ってください。

SF14や日本のサーキットはまだ3日間しか体験できていないのですが、ピエトロ選手の気質やレースに向けての準備の仕方はとくに良いと思います。また鈴鹿のテストで、(ソフトの)ニュータイヤは1セットしか使わない状況でしたが、そのニュータイヤを履いた時にきちんとタイムを出してきたのは印象的でした。


プレシーズンテストについて

鈴鹿、富士、2回・4日間のプレシーズン・テストではそれぞれどんなプログラムを消化しましたか?

富士の前はドライバーがまだ決定していなかったので、鈴鹿のテストは基本的にドライバーに対する評価をする時間や、ドライバーがサーキットやマシンに慣れる時間でした。富士の直前にピエトロ選手に決定したので、富士のテストではレースに向けた準備(スタート、コミュニケーション等)、タイヤの評価やセットアップのコンセプト(基本的な組み立て)を試しました。

プレシーズン・テストで得られた成果、逆に「もうちょっとこんなことを確かめたかった…」ことなどを教えてください。

やはり鈴鹿のテストはドライバーがクルマもサーキットもまだ初日だったので、もう少し鈴鹿向けのタイヤ使用やセットを試せたら良かったと思います。またテストの日数が少ないので、セッッティングに関して試したいところはまだまだいっぱいあります。

今シーズンの「鍵」のひとつは2スペック・タイヤだと考えられますが、現状でそれぞれの仕様の特徴、使い分けなど、どうとらえていますか?

本当に「鍵」ですね…。ミディアムに関して変更がないので、去年のデータが良い参考になると思います。ソフトについては、摩耗やうまく働く温度範囲などの特徴が変わったので、使い方も変更しなければなりません。「鍵」は他の人たちには渡したくないので、これ以上は言えません(笑)。


2018年シーズンの開幕に向けて

今シーズン、ドライバーとともに達成したい目標をどこに置いていますか?

早めに日本のレースやサーキットの特徴に慣れてもらって、毎戦ポイントを取って、いずれ優勝すること、が今年の目標です。

トラック・エンジニアとして今シーズン目指すターゲット、クルマづくりやレースの組み立てをどう進めたいと考えていますか?

去年の取り組みのままで進めて、去年は手に入らなかった優勝をしたいです。



GO TO TOP

CIRCUIT

  • 鈴鹿サーキット
  • 富士スピードウェイ
  • オートポリス
  • スポーツランドSUGO
  • ツインリンクもてぎ
  • 岡山国際サーキット

FACEBOOK

TWEET #SFORMULA

LINKS

Series Partner

  • 本田技研工業株式会社
  • トヨタ自動車株式会社

Series Supporter

  • 横浜ゴム株式会社

Promotion Partner

  • 日立オートモティブシステムズ株式会社
  • ソニー RX0
  • 人気酒造株式会社

Broadcast Partner

  • BSフジ
  • 株式会社ジェイ・スポーツ